月詠

1度別れた主と再び繋がりリスタートを始めました。日々の思いを残しておきたいためのブログです

回顧録20201110~11⑬

私の中で主の脈を感じたような気がした


逝ってくださった?



主も私の上で息を吐かれる



が·····

気のせいだった



主「逝ってないよ?」


緋「え?」


え?だって·····確かに私の中で

主の脈を感じたような気がしたのに·····




ただのインターバル?





この日の主は

いつもより意地悪で


再び私を貫く


もう嫌だ·····



もうsexなんかしたくない


正常位で責められ続ける


苦しい·····


辛い·····


緋「ユキさん·····もう·····もう·····」


懇願する私を無視される·····


主「緋岬のおま〇こ気持ちいいよ」


主「こんなに喜んでる」


主「緋岬はやらしいなぁ笑」


主「俺のオチ〇チン挿れられて嬉しいんでしょ?」


次々に言葉で責められる


恥ずかしくて

手を伸ばし主の口元を塞ぐ·····


緋「言わないでください·····」


主「緋岬、喜んでるじゃん笑」



いつまで?

いつまで続くの?


辛くて辛くて


涙が溢れる·····



もう嫌だ·····



それでも


私の身体は主に貫かれ逝く·····


もう逝きたくないのに·····




主にしがみつき

何度絶頂を迎えただろう