回顧録20201114~15⑩
主の指が私の耳を撫でる
それだけでスイッチが入ってしまう·····
指が舌が
私の耳から首筋を這い回る·····
緋「ダメ·····です·····」
主の指から逃げようとしてみるが
逃げられない
服を捲られる
指先で乳首を弄られ舌で舐められる·····
それだけで私は自分で溢れていくのがわかる
仰向けにされ
主を受け入れる
主「緋岬グチョグチョだよ笑」
恥ずかしい·····
自分でもわかるくらいに濡れている
いつも思う
なぜ
この方にだけ
こんなに反応してしまうのか·····
情けないくらいに感じてしまう
緋「ユキさん·····私·····もう·····」
主「いいよ」
主に貫かれ果てる
けれど主はやめて下さることなく
私を貫く
1度逝った身体は
また次の波を迎える
全身に力が入る
もう
どうしていいのかわからなくなる
何度も私だけ絶頂を迎えた
主は
いつものように精を放つことはなかった·····
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