月詠

1度別れた主と再び繋がりリスタートを始めました。日々の思いを残しておきたいためのブログです

回顧録20201123①

午後からの少しの時間だったが


主の住まわれる街の方面へ行ったので

逢っていただけることになった



最寄り駅までお迎えに来て下さる


主『この前と同じ所辺りに停まってるよ』


とLINE


最近

ようやく覚えてきて·····笑

間違えずに行動できるようになってきた



主の車を発見


ドアを開けて


緋「ありがとうございます」


お迎えのお礼を伝える


主「いいよ笑」


出発してすぐ


主「昼飯は?」


緋「まだです」



主が買い物があるとのことで

主が良く行かれるスーパーへ行くことに


緋「大丈夫ですか?」


主「何が?」


緋「だって·····良く行かれるとこなんですよね?」


主「そうだよ」


緋「お店の人とか·····ご近所さんに見られたら·····」



いつも

そんな心配をしてしまう·····


主「大丈夫だよ笑」


主は簡単に受け流される



祝日のスーパーは賑わっている

駐車場もほぼ満車


警備員さんに誘導されて空いてる場所へ


緋「狭いですけど·····大丈夫ですか?」


主「余裕だよ笑」


私の心配を他所にスルスルと駐車される·····



上手いなぁ·····




買い物かごを持って店内へ入る

知らないスーパーは面白い笑


主「何にする?」


店内を2人で歩く


周りから見たら夫婦だろうか?



緋「パスタでも作りますか?」


と言っていたが·····ピザが安売りしてた笑


安いし簡単だし·····ということでサラダも買って

主の必要なものも購入


主「こっちに緋岬の好きなのあるよ」


デザートコーナー笑


悩んでコーヒーゼリー購入


レジに2人で並ぶ


「袋はどうされますか?」


緋「大丈夫です」


主「いつも持ってるよな」


緋「当たり前です。元主婦ですから笑」


エコバックは忘れないようにしてる

オバサンぽいと思われてたって構わない笑


再び主の車に乗せていただき主のマンションへ·····



緋「お邪魔します」


コーとチーが不審者を見る目で私を見る笑

いつになったら認識してくれるの?笑



簡単にお昼の準備をする


ピザをトースターで焼く


主「これ美味いよ」


主が出してくださったのはオリーブオイル



大変美味しくいただきました笑