月詠

1度別れた主と再び繋がりリスタートを始めました。日々の思いを残しておきたいためのブログです

回顧録20201123②

食後はまったり



ソファに2人で座る


横を向くと主·····


時々くっついたり·····

手を繋いでいただいたり·····



そんな時間が幸せ·····



緋「いつまで·····こうしてくっついていてくださいますかね?」


主「緋岬が飽きるまでじゃない?笑」


緋「え?主がそのうちウザイとか仰られるんじゃないですか?笑」



くだらない会話笑




きっかけは覚えていないが·····

また


お金の話になった·····


私はいつも金銭的に主に負担をかけてしまっているのではと心苦しくなってしまう·····



主「緋岬が時間を使って来てくれる分の対価を俺が払ってるだけだろ?」



そうなのかな?



本当か嘘かはわからないけれど·····主が月収を仰った



緋「··········」


言葉が出ない·····



え?私の何倍?



あ、でも·····

だからベンツとか乗れるのか·····


納得·····



けれど

それと私の交通費や食事代などは別な気がしてしまう·····



主「俺だって無いときは無いって言うから」


緋「はい·····」



主は私と違って頭の回転が速いので·····


私は毎回


緋「はい」


と答えるしかない·····

でも·····


あとから、あの時こう言えば良かった。ああ言えば良かったと思ってしまうのだ·····


蒸し返すな。と仰られそうで言えないのだけれど·····