回顧録20201123④
主「おいで」
主に促され仰向けになる
顔を横に向けるとコーが私を見てる
緋「見ちゃダメ·····」
猫くんにでも見られてると思うと恥ずかしくて·····
私のその行動を見てらっしゃった主が軽く笑われたような気がした
再び主御自身を埋め込んでいただく
主「緋岬のおま〇こ喜んでるよ笑」
主「グチョグチョだよ」
次々飛んでくる言葉が恥ずかしくて·····
私は両手で主の口を塞ぐ
緋「言わないでください·····」
そんなことを伝えたからと言って
止めてくれるわけではない·····
ただ一言
主「緋岬のおま〇こは俺だけのものでしょ?」
には
緋「はい·····」
と応えた·····
主が私の横に肘枕される
良くされる体制だ·····
以前
緋「その体制、辛くないんですか?」
と
質問したことがある
主「全然?」
そう仰られた
私は自分で肘枕することがないからなぁ·····
主の指が太腿を這う·····
指から逃げようと足をモゾモゾと動かしてしまう·····
パンっと綺麗な音がして
内腿を叩かれた·····
両方叩かれる
最後にソコを連続で打たれる
主の指が私の中に·····
主「緋岬は叩かれて濡れる変態だもんな笑」
耳元で囁かれた·····
緋「違います·····」
否定しても反応してしまう
私は主の指でポイントを擦られ
また果てるのだった·····
けれど主の指が抜かれることなく
私の体内で蠢く
緋「ユキさん·····私もう·····逝きました·····」
主「うん·····じゃあもう1回笑」
私は再び主の指で登りつめた
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