お部屋に入る

主＆緋「広っ！笑」

なぜベッドと布団と両方あるのだろう？笑

自分の家の近くに

こんなホテルがあったなんて·····笑

主が脱がれる洋服を畳んで

私はお風呂の用意をしに浴室へ

戻ると主はスマホを充電されていた

お風呂が沸くまで

お喋りタイム

二人で笑う

楽しいなぁ·····

ずっと二人で笑っていられたらいいのになぁ·····

お風呂が沸く

私は先に入る

手にはカミソリ

ほぼルーティンワークのようになっている剃毛·····

少しして主が入ってこられる

主「風呂も広いな笑」

お風呂の中で遊んでいたら

主は身体を洗い終わっていた·····

主「おいで」

主に促され

仰向けになる

ボデイーソープを塗られる

主「あんまり伸びてないな。自分で処理したのか？」

恥ずかしい·····

緋「はい」

カミソリが動く

やっぱり恥ずかしくて膝を合わせてしまう·····

その膝を主が拡げる

私は手で顔を覆う

早く終わって欲しい·····

緋「あっ·····」

主の指が敏感な部分に触れる·····

思わず声が漏れる

そして指を埋め込まれる

私の中で主の指が動く

緋「そこ·····ダメです·····」

ポイントを擦られ·····

私は果てた·····