月詠

1度別れた主と再び繋がりリスタートを始めました。日々の思いを残しておきたいためのブログです

回顧録20201127~28⑧

主が寝てらっしゃるベッドに潜り込む


ポーチから首輪を取り出す

久々に着けていただく


そのまま主の指が耳や首·····うなじを這い回る

それだけで私は溶けていく·····


乳首を弄られ·····逝く·····


緋「ユキさんっ·····もう·····逝きました·····」


主「うん·····もう1回逝こうか笑」


イヤイヤと首を振っても主はお構い無し·····

執拗に責められて

2度3度と果ててしまう·····



グッタリと倒れ込んでしまう·····


少しして

主「緋岬」


私は気怠さを感じながら主の上になる


主の乳首を舐め


その舌を下に下ろしていく·····



本日も私を助けて?くれるのはローション


手で温めて主御自身に·····


気持ちいいと感じてくださってるのかどうかもわからない


足の付け根や

その下を含む


なるべく手は休めないように·····


最後に主御自身を口にする


主が首輪に指を掛け

喉奥へと刺し込む


苦しくて·····えづく·····


何度か同じことを繰り返される


涙と鼻水が溢れる


主に促され·····私は主御自身の上に跨った


主「今日は自分で挿入れてみな」


私は御自身を手に持ち

ゆっくり腰を沈める·····


鼻水すすりながら·····私は喘ぎ·····


主の上で腰を振るのだ·····