月詠

1度別れた主と再び繋がりリスタートを始めました。日々の思いを残しておきたいためのブログです

回顧録20201127~28⑨

主が私に重なってくださる



身体を重ねる毎に快感が深くなっていく·····



主『奥まで挿入れて欲しくて緋岬は自分で足を拡げてるよ笑』



主が時々そう仰る·····


以前の主従関係のときは奥を突かれるのが苦手だった

主のは·····長いので·····快感より苦しさを感じていた



なので

主がそう仰っても·····自分では信じられなかった·····


だって奥は·····苦しかったから·····



けれど

この日·····


私は自ら自分の足を持ち·····


主を奥深くまで欲しがった




主にポイントを擦られ·····


また何度も堕ちる·····




途中

ローターをクリ〇リスに·····


主に気持ちよくなっていただこうと買ったのに·····


緋「ダメです·····ダメです·····」


機械はズルい·····


呆気なく逝く·····



主が私の腰を押さえ·····もう一度クリ〇リスにローターを·····


それも·····先端にだけ·····


緋「いやっ·····ユキさん·····いやっ!オシッ〇出ちゃいますっ!」


主「いいよ?笑」


逃げたくても逃げられないように押さえられている·····


クリ逝きするとオシッ〇したくなるのは私だけ?


緋「もう·····逝けないですっ!·····」


主「ん~?」



そう言いながら·····私はまた·····逝くのだ·····