月詠

1度別れた主と再び繋がりリスタートを始めました。日々の思いを残しておきたいためのブログです

回顧録2001230~0210103⑥

主と過ごす最終日


私たちはsexを覚えたばかりのように交わった



ソファに座られる主に寄りかかると

主が私の乳首を責める


それに反応してしまう私


私は

そのまま主ご自身を欲しがり口にする


そして

主の上に乗り腰を振った


何度も何度も主を受け入れ登りつめた



快感が深くなり

少し触られるだけで

私の体液は溢れ出す


自分でもわかっているのに

主にそのことを指摘されると恥ずかしくて·····


ピチャピチャという音が自分の耳に入る

間違いなく主と私が繋がっている部分から


身体の奥からドロリと流れてくるのも感じていた



しかし

途中で悲劇が起こる笑


余りにも激しく動きすぎたのか

私が重かったのか·····


リクライニングソファを壊してしまった·····

買ったばかりなのに·····


何度も謝ったが主は


主「大丈夫だよ笑」


と笑ってらっしゃるだけ


何で私はこんなにドジなんだろう·····


主のリビングのテーブルも焦がした


主「貰い物だからいいよ笑」



本当に反省しなければならないなぁ·····

周りを良く見てないから

こんなことばっかり·····


いつか飽きられてしまうかもしれないと思ったお正月だった