月詠

1度別れた主と再び繋がりリスタートを始めました。日々の思いを残しておきたいためのブログです

回顧録20210122~20210123⑤

緋「ユキさん大丈夫ですか?」


主「ん?うん·····大丈夫だよ」


私は主の横に座り首輪を差し出した

主が受け取り首輪を嵌めてくださる


カチッと音がする


主の指が首をゆっくり引っ張り

私は主ご自身を口にする


更に引っ張られ

喉奥までご自身が入ってくる


えづいても関係なく奥へ奥へと·····


主「ほら舌使え」


苦しい·····


私は必死で舌を動かす


涙が溢れてくる


口の横から涎が垂れていくのがわかる


主の指が緩んだ瞬間

ご自身を口から離し咳き込む


それでも主はまた首輪を引き

私はご自身を咥える


喉って·····本当に開くのだろうか?


そんなことを思ったが

苦しくて

そんな思いは過ぎ去った


私は

何度もえづきながら


顔中の穴という穴から体液を流し

主に御奉仕をした


ご自身から下へ

柔らかい部分を口に含む


が·····主は更に首輪を下に引いた·····


私の苦手なア〇ルへの御奉仕·····


昔から苦手で·····

多分·····1~2回しかしたことは無い


それでも今回は必死で舌を這わせた


主に喜んでいただきたい


ただ

それだけ


どれくらいの時間が過ぎたのだろう


主が起き上がり

後ろから私を一気に貫いてくださった


子宮にあたる


主「緋岬グチョグチョじゃん笑」


主が意地悪に笑う


恥ずかしくて否定の言葉が出てしまう


緋「いや·····」


主「嫌じゃないでしょ?嬉しいんでしょ?ん?」


緋「はい·····」


奥まで貫かれ


緋「苦しい·····」


気持ちいいのに·····子宮を突かれると苦しくなってしまう


逝きたいのに


逝きそうなのに


苦しさが襲ってくる



そして苦しいのに

私は登りつめた


その後は

はしたなく何度も逝った



気付くと主が私の上になっていて


的確にポイントを責められ続け


私はまた登りつめるのだ