月詠

1度別れた主と再び繋がりリスタートを始めました。日々の思いを残しておきたいためのブログです

回顧録0210122~20210123④

主がホテルへ車を滑らせる


フロントを通るホテルは苦手·····


お部屋を選んでエレベーターに乗る


背中側の壁の両端がシルバーで光っていた


なんだろう?

そう思って覗いた


緋「わぁっ!」


主「どうした?」


緋「こ·····ここ鏡で·····自分の顔見て驚きました」


主「笑笑笑」


人生で自分の顔を見て驚いたのは私だって初体験だ·····


主·····

笑いすぎです笑



お部屋に入る

大きなソファがあった


主のお世話をしてお風呂を沸かす


少しして

主「風呂もういいんじゃない?」


緋「はい·····ユキさん10分後くらいに来てください」


主「わかった」


私は浴室へ向かう

髪を洗い

身体を洗う


主の影が見えて

慌てて浴槽に入る


また勝手にバブルバスにしてる私



そのまま剃毛していただくことに·····


少し狭くて

置いてあった椅子に座り

浴槽に左足を掛けた


明るいところは苦手だ


主がボディソープをソコに塗り

スルスルと剃刀が動く


指先で拡げられると身体が硬直してしまう


主の指がクリ〇リスを擦り

体内に指を埋め込まれた


そして

そのまま剃毛を続けられる·····


時々

指が体内で蠢く


指の動きが速くなり

私はポイントを擦られ登りつめた


主の指が抜かれ

終わりかと思っていたら


シャワーをクリ〇リスに·····


緋「いや·····」


無言のままの主が余計に怖い


緋「ユキさん·····逝っちゃいます·····もう·····」



私はまた

呆気なく果てた


主が浴室を出られる


少し冷えた身体を温めようと

私はノロノロと浴槽に身体を沈めた


ソコに指を伸ばす


体液が溢れていた



シャワーで流して出る


髪を乾かし

お部屋に戻ると


主はベッドの上で微睡んでいた