回顧録20201107~08④
彼女さん「緋岬さんは甘える派ですか?」
全てはこの一言から始まった笑
緋「そうですね·····甘える方ですね笑」
彼女さん「いいなぁ·····私も甘えたいんですけど、こっちが甘えてくるから甘えられないんですよねぇ」
緋「あはは」
彼女さん「でもKさん甘えてきたら可愛くないですか?」
主が·····私に甘える?
甘えられたこともないし
想像もつかなかった
緋「どうなんでしょう?甘えられたことないんで·····」
主「手を繋げって言ってくるもんな笑」
またっ!その話っ!
彼女さん「なんですか?それ」
食い気味で来ないで欲しい·····
私はまた恥ずかしくて下を向く·····
主「緋岬、照れてる笑」
抱きついてきた主を押し返す
緋「知りません」
彼女さん「甘えたい~チュー」
彼氏さんに甘える
したっ!チューしましたよ!この2人
初対面の私の前で笑
仲良しなのは良い事なんですけどね·····笑
それに触発された酔っ払い主が私にキスをしようと·····
緋「ダメです」
主「なんで?」
緋「そういうのは·····人前でするものではありません」
酔っ払ってる主は頬っぺにキスをくださった
が·····
私はこういう行動が本当に恥ずかしい·····
2人きりでいてキスするのもまだ照れるのに·····
主も、それを知ってらっしゃるのに·····
この方は
私が恥ずかしがって照れるのを見て楽しんでらっしゃるのだ·····
意地悪·····
余りにも色々照れるので
お店の女の子にも「中学生みたい笑」言われてしまいました
最後にはママさんの旦那さんも仲良くカラオケ
更に旦那さんがワインの差し入れまで!
しかし彼女さんは飲みすぎて帰りにリバースしまくりだったらしい·····
お酒は程々にですよ?主
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