余りにも主の家に遊びに行きすぎていて
2月2~3と2月5~6は割愛っ!笑
余りにも主の家に遊びに行きすぎていて
2月2~3と2月5~6は割愛っ!笑
昔の私は主に嫌われたくなくて
いつもビクビクしていた
こんなこと言ったらきらわれる
こんなことしたら嫌われる
そんな気持ちが隣合わせだった
今
少しは自信が持ててきている気がする
愛されているとはまでは言えないのかもしれないが
好きでいてもらえてるのではないかと思える
少しづつではあるが
主のプライベートに入り込めているからなのかもしれない
もう昔の私たちではない
主の部屋に入ることを許され
主が不在のときでも
主の家に居られるから
信用出来ない人間を家に1人にすることは無いだろうと思うし
ただ欲が出てきて
もっと主を知りたいと思う
この方に
必要とされる人間でありたいと思う
私の隣にあとから来た女性
おひとり様
仲良くなれたのでEちゃん
Eちゃん「それは何ですか?」
緋「〇〇です」
Eちゃん「私もそれ頼もう笑」
緋「頼んでください笑。私も隣の席を見て注文したんです笑」
そんな会話から仲良くなれた
最後は主と私とEちゃんとスタッフさんだけになり
盛り上がってしまった
Eちゃん「最初ご夫婦かと思ったんですけど違うんですね」
緋「違います笑」
Eちゃん「お付き合いしてるんですよね?」
緋「はい·····一応」
店長「一応じゃないですよ?」
緋「あ、じゃあ付き合ってます笑」
女だけで盛り上がる笑
Eちゃん「彼氏さんは時々見ます」
緋「そうなんですか?」
Eちゃん「1人でしたけどね~」
私には優しく話してくれるが男性陣には中々厳しい発言をされる子で
私は終始笑いっぱなしだった笑
主がトイレに立ったとき
店長さんが教えてくれた
店長「K社長ね、いつも『緋岬が』って緋岬さんの話ばっかりですよ笑」
緋「そうなんですか?」
思わず照れてしまった··········
どんな顔をされて私の話をされてるんだろう?
私は自分発信が苦手なので
友達にも自分からは話さない
からかわれるのが恥ずかしいから笑
皆で初体験は何歳かとか相手は誰だったかなどで盛り上がった笑
そこで主がまた爆弾発言
主「コイツさ帰るときに自分でキスしろってしてくるくせにすると照れるんだよね笑」
緋「ユキさんっ!」
慌てる私
店長「いいじゃないですか」
Eちゃん「そういうところなっ笑」
本当に主には毎回焦らされる
そんなこと人前で·····
緋「もう来れません·····」
( ・᷄ὢ・᷅ )
Eちゃん「大丈夫ですよ~笑笑」
本当にっ!
主はっ!
でも楽しかったので·····
そして楽しい時間を過ごさせてくださったのは主なので
今回は許しましょう笑
時間も時間になったので
主とお店を後にした
帰りは電車に乗って
途中からタクシーに乗った
相変わらず贅沢だ
主に沢山お礼を伝えた
マンションに帰ると主は眠そうで·····
お布団を敷いたらスグに寝られた笑
私は少しチーとコーと遊んで
主の横に滑り込んだ