月詠

1度別れた主と再び繋がりリスタートを始めました。日々の思いを残しておきたいためのブログです

回顧録20210210~20210213③

主のアラームで目が覚めた


本日の主はお仕事

眠い目を擦りながらコーヒーを淹れる


ボーッとテレビを観る


チーとコーが鳴きながら部屋をウロウロ


主「ご飯あげないの?」


緋「え?あげていいんですか?」


主「もうあげないと笑。俺が仕事の時はあげてるよ」


緋「ああ·····そうか·····そうですね」


チーとコーにご飯をあげる


主の出勤時間になり玄関までお見送り

ハグと行ってらっしゃいのキス


階段を降りる主を見送る

それからベランダに出た笑


主が通るのを待つ

主の姿が見えた


緋「ユキさん」


主が顔を上げてくださる

手を振ったら軽く手を上げてくださった


部屋に戻り

寒いので布団に潜った笑


少しスマホを弄って

また眠りに落ちた



爽やかに目覚めたら10時っ!

良く寝た笑


お洗濯にお掃除


お昼は昨日の残り笑

主婦みたいだな·····



今夜はお出掛けなので

マニキュアを塗る


時々

主とLINE


早く帰ってこないかなぁ·····

そんなことばかり考えてた

回顧録20210210~2020213②

5時頃目が覚めた


トイレに行って帰りに洗濯機を回した

再び主の横に滑り込み眠りについた


主の起きられる気配

私も起きる


コーヒーを淹れて主とまったり·····


お買い物に連れてって頂く予定


軽くメイクをして出掛ける



主の仕事用のシャツと

私の会社用の義理チョコ

後は夕飯の買い物


目的買いは早く済む

主のシャツと一緒にソファに置くクッションとクッションカバーも購入


主の下着も購入

モロ私の趣味の下着だ笑


何にも仰らない主

本当にいいのかな?とも思うけれど·····


それから少し大きなショッピングモールへ


会社用の義理チョコはスグに見つけた

義理チョコなんてそんなもの笑


ついでにバックと靴を見に行った

今、欲しいのはパンプスか後ろにファスナーのあるショートブーツ


悩んで悩んで悩んで·····

振り向くと主が居ない·····アレ?と思って視線を移すとボーッと立ってらっしゃる笑

申し訳ないので早々とお店を出た


バックも見に行ったが·····高くて買えない笑


緋「予算オーバーです笑」


主「買ってやろうか?」


緋「要りません笑」


無理無理·····そんなに甘えることはできない


最後にケーキ屋さんへ笑

少しの行列に並ぶ

私の目はショーウィンドウに綺麗に陳列されているケーキへ笑


どれも美味しそう·····


緋「ユキさんはどれにします?」


主「俺?俺は要らないよ笑」


緋「え?なんでですか?」


主「フルーツ多いの苦手だし」


緋「え~?そうなんですね·····何個買っていいですか?笑」


主「好きなだけ買いなよ笑」


緋「やったー」


主「ホールにする?笑」


緋「さすがにそれは·····」


シンプルなイチゴのショートケーキと

フルーツが沢山乗ってるケーキを買っていただいた


緋「1個は今日食べます。もう一個はユキさんがお仕事行ってる間に食べますね」


主「好きにどうぞ笑」



最後に夕飯の買い物をしにスーパーへ


和食メイン

焼き魚に煮物にイカの炒め物


主は好き嫌いが多いので食べられるものを確認しながら買う

ついでにお酒も笑


お昼も簡単にお惣菜を買った



お昼後は2人でまたまったり笑


のんびりする時間が好き




夕方になり夕飯の支度

口に合うかな·····毎回心配になる


それでも

ちゃんと召し上がってくださりホッとする


翌日がお仕事の主は早目にお布団へ

私はアマプラを観ながらダラダラしていた


寒くなってきて

ようやくお布団に入る


主の背中におデコを付けて

温もりを感じながら眠りに落ちた



回顧録20210210~20210213①

シフト変更で11~13と連休になった


12日は主はお仕事なので主宅でお留守番



10日の仕事終わり駅まで走る

41分発に乗れば少しだけ主の元へ早く行けるから笑


何とか間に合って空いてる椅子に座りスマホをチェックした


主とのLINE·····既読もついていない·····


何かあったのかな?

スグ不安になってしまう


とりあえずLINEしてみよう


既読がついた


主『買い物行って風呂掃除してた』



何も無くてよかった


緋『心配したので明日ケーキ買ってください笑』


主『いいよ笑』


相変わらず甘い方だ笑


着時間を伝える



遅延することなく

無事に主の住む駅に着く


今日の夕飯はテイクアウト


帰りに寄って主のマンションへ行く



チーとコーが出迎えてくれる


鳴きながらお部屋をウロウロする2匹笑


主「コイツら緋岬が来るとオヤツ貰えると思ってるんだよ」


期待通りに食後にオヤツをあげる笑

オヤツの入ってる戸棚を開けるだけで大騒ぎ笑


可愛いなぁ



私はそのままお風呂に入る


浴槽にはお湯が張ってあり·····私が入ったら溢れてしまうでは無いかと思いシャワーだけにした笑


主「早いな」


緋「シャワーだけにしました」


主「なんで?笑」


緋「だって私が入ったらお湯が溢れてしまいそうだったんです笑」


主「そんなことはいいから温まらないと·····風邪ひいたら大変だろ?」


緋「はい·····」


少し注意されてしまいました



主の横に座る

主の首に抱きつき甘えたモード


主の手が胸に伸びてくる

耳に息を吹きかけられる


それだけで私の身体はピクンッと反応してしまう


そのまま指先が乳首を捉え

愛撫される


喘ぎ声が漏れる


緋「イッちゃいますっ」


主「いいよ笑」


私は簡単に乳首逝きをした



どんどん主に慣れていって

どんどん感じやすくなっている


それでも主の指は乳首を弄り続ける


緋「もう·····いきました·····」


主「だがら?笑」


私は何度となく果てて

主の横でグッタリと倒れ込んだ



触って欲しい·····


私は気怠い身体を起こし

主に向かい合うように座った


首筋に抱きつき

耳元でお願いをする


緋「触ってください·····」


主「どこを?笑」


緋「·····」


主「言わなきゃわかんないでしょ?笑」


緋「アソコを·····触ってください·····」


主「アソコってどこ?笑」


緋「意地悪しないでください·····」


主「わかんない笑笑」


緋「クリ〇リス·····触ってください·····」


主の指がワンピースの裾から滑り込み

ソコに触れてくださる


主「グチョグチョだな笑」


恥ずかしくて主に抱きつく


主「緋岬のクリ〇リスもうコリコリだよ」


緋「いや·····」


主「嫌じゃないでしょ?こんなに硬くして笑」


主の指が

ソコを擦り上げ指先で左右にプルプルと弾く


私は

はしたなく腰を振る


主「こんなにして笑。緋岬のクリ〇リスはスケベだな笑」


身体の奥から体液が溢れてくるのがわかる


ただ主の指先で感じることしかできない


緋「あっ·····逝きます·····もう·····」


私は絶頂を迎え

また倒れ込んだ


快感の余韻に浸る



肩で息をする


主がワンピースを捲る


緋「あっ·····いやっ·····」

恥ずかしくて裾を下ろそうとした


そのとき

主ご自身を埋め込まれた


金魚のように口をパクパクする


主「ヌルヌルだな笑」


バックから突かれる


子宮口にあたる


苦しくなり


緋「苦しい·····」


口にしてみたものの

主は関係なく私を責め立てる



苦しくて·····逝きそうなのに逝けない


緋「苦しい·····」


主「ん?嬉しいんだろ?笑。緋岬のおま〇こもっとって言ってるよ笑」



主は笑いながら私を貫いた


そして私はまた

逝かされてしまうのだ