月詠

1度別れた主と再び繋がりリスタートを始めました。日々の思いを残しておきたいためのブログです

回顧録20210210~20210213⑨

お部屋の電話が鳴る


あと5分鳴るのが遅かったら

主と私は爆睡してただろう笑


倦怠感を身体に纏い

HOTELを出た


主のマンションに戻る


何にもしたくないけれど

コーとチーにご飯を上げなければ·····


私が主宅に居る時はもう私の仕事だ笑


ご飯をあげたあと

主の横に座る


コテンと頭を胸に乗せる


眠い·····

意識が遠のく·····


私は主の胸の上で爆睡した

主もそのまま落ちたらしい笑


1時間くらいだろうか


主が先か私が先か·····


何だかスッキリ目覚めた


でも

もう帰る時間


私は帰り支度を始める


チーとコーにバイバイ告げて玄関へ


いつものようにハグとキスをいただく


キスのあと

恥ずかしくて主の胸に顔を埋める


主「照れてるし笑」


緋「照れてねーし笑」


最近これが合言葉になってる私たち笑



昔は絶対こんな言葉遣いしなかったのになぁ·····

そして

こんな言葉遣いしたら許されなかったと思う


やっぱり主

私な甘くなったと思う笑




駐車場で車に乗ったあともキスをいただく


駅までは相変わらずスグで·····

私は主にお礼を告げて車を降りた



自宅に戻り

シャワーを浴びる


そして私は

また朝まで爆睡したのだ·····笑

回顧録20210210~20210213⑧

主に御奉仕をする


主「気持ちいいよ」


久々に褒められた·····嬉しい


突然

主が起き上がられた


え?え?

と思っていると主が私の上になられ

シックスナインの体勢に·····


緋「嫌ですっ」


私は見られるのが恥ずかしいので足を閉じる

その足を主は無言で拡げられた


緋「ユキさんっ」


クリ〇リスに主の舌が這う


私は

仰け反った


指とは当たり前だが感覚が違う

恥ずかしいのに足が開いて·····腰が蠢く


私は主ご自身を口にし

必死に舌を這わせた

気を抜くと快感の波に呑まれてしまう


主にクリ〇リスを吸われた瞬間


私は果てた



身体の奥がピクピクと痙攣するのがわかる


貪欲な私は

自分が上になり更なる快楽を求めて腰を振る


何度も主の上で登りつめた



主が私の上になられる


子宮口に主ご自身が当たる


緋「苦しい·····」


子宮口は苦手だ


ゴツゴツとぶつかる


何度も「苦しい」と主に告げるが

止めてくださることは無い


逆に

主「緋岬のおま〇こ喜んでるよ。こんなに垂らして笑」


と··········


自分でもわかるくらい体液が溢れている


主が貫く度にピチャピチャと音がする


こんなに苦しいのに·····


苦しいのに·····



私は幾度となく登りつめたのだ

回顧録20210210~20210213⑦

キスから入るsex


主とは考えられなかったのに·····

主に抱きしめられキスをいただく


主の指が乳首を捉え指先で転がされ弾かれる


私の身体がピクンッと跳ねる



人指し指と中指で乳首を挟まれ

表面を親指で擦る

私はその行為に弱い


指先で乳首を左右に転がされることにも弱い


背筋からゾクゾクと何かが這い上がってきて

そのまま逝ってしまう


緋「ユキさん·····もう·····逝きました」


主に止めていただけるよう申告する


主「だから?」


主は乳首を責め続けて来る


舌で転がされる吸われる

なのに胸全体は鷲掴みにされ痛みが走る


何度となく果てる


下半身が熱くなる


ソコに触れて欲しくて·····

主にお願いする


緋「触ってください」


主「どこを?」


口にするのが恥ずかしくて言えない·····


緋「アソコを·····」


主「アソコじゃわかんない笑」


わかってらっしゃるのに意地悪だ


緋「意地悪しないでください·····」


主に抱きつく


主「言わなきゃわかんないでしょ?笑」


喉まで出かかるが声にはならない


私は主の手を取り

自分の下半身へ伸ばした


主の指先はソコを避ける


緋「さ·····触ってください·····」


主「触ってるじゃん?笑。緋岬がどこか言わないからわかんない笑」


主の耳元に口を持っていくが

言葉は出てこない


なんでそんなこと言わなきゃならないの?

そんな思いと

恥ずかしいから言いたくない

そんな気持ちも混ざる


それでも私は


緋「クリ〇リス·····触ってください」


懇願してしまった


主の指先がソコに触れる


主「こんなにコリコリにして笑」


電気が走ったように全身に快感が広がる


主「緋岬のクリ〇リスヤラシイなぁ笑」


指先で擦られる


緋「逝っちゃいますっ!」


私は全身を震わせて果てた·····