月詠

1度別れた主と再び繋がりリスタートを始めました。日々の思いを残しておきたいためのブログです

回顧録20201110~11⑩

お店を出て主の車に乗る


出発してスグにホテルに着いた



主のマンションでもいいのにな·····


何故いつもホテルなんだろう?


後日この疑問をぶつけた


主「俺はあの空間にお金払うの嫌じゃないんだよね。設備も整ってるしベッドも広い笑」



そういうものなの?


·····主のマンションでも抱かれてるので私をあのマンションで抱けない理由はないのだろうけど·····


貧乏人の私は「お金がもったいない」と思ってしまうのだ·····笑



お部屋に入って主の着替えを手伝う


浴室に行ってお風呂にお湯を溜める



それまで主とお喋りタイム


私のくだらない話にも相槌を打って下さる



そう言えば

主は私を「緋岬」とちゃんと呼んでくださる


「お前」とは仰らない


意地悪なときは「緋岬ちゃん」などと仰るが笑





主「緋岬」


主にお風呂を促される


お風呂には入浴剤が並んでいて

入浴剤の中にバブルバスを見つけた


お風呂を泡風呂にする笑



遊んでいると主が入ってこられた


主「何やってんの?笑」


緋「ユキさんユキさん一瞬芸しましょう」


手に泡を持って腕を上げる


緋「自由の女神笑」


主「くだらない笑」


泡の中から足を上げて


緋「マリリン・モンロー笑」


主「マリリン・モンローの足はそんなに太くない」


緋「酷いです笑」


ネタが尽きた私は


緋「ユキさんの番です」


と振ってみたが相手にされず··········笑



そのままユキさんの背中を洗う




主「ちゃんと準備してあるじゃん笑」


カミソリを見つけた主


主「おいで」


私は主に足を向ける方向で横になる


やっぱり慣れない·····



カミソリが私のその部分を滑らかに動く


恥ずかしくて膝を合わせてしまうが

無言で開かされる



主の指先が

私の敏感な部分を擦る


声が漏れる·····


その部分を指で挟まれて上下に動かされた


今まで

そんなことされたことなくて


私はすごく感じてしまった·····




私の身体はまだ、この方に開発されていく·····




指が埋め込まれる


ピンポイントで擦られ

私は呆気なく堕ちる