月詠

1度別れた主と再び繋がりリスタートを始めました。日々の思いを残しておきたいためのブログです

回顧録20201114~15⑤

この話をしてくださったのは15日ではなく14日だったかも·····


主は

私を「彼女」として周りの方々に話してくださっている


主「緋岬の話をしてさ」


緋「はい」


主「着替えとか手伝ってくれるって言ったら古風な人ですねって言われたよ笑」


緋「あはは」


主「緋岬以外そんなことする奴いなかったからな」



古風·····

古風なのだろうか?


私は以前

隸として主に仕えていて·····主の身の回りの事をするのは当たり前だと思っていた


基本的には正座をして

洋服を受け渡ししていた


今は立ったままだったりしてる


そのあたりは緩和させていただいてるし·····



主「若いやつのとこは自分でやれって言われるらしいよ笑」


緋「お子さんが小さかったりしたら、そうなりますよね」


主「いや、そいつのとこは子供居ないんだよ」


緋「そうなんですか·····」


どうなのだろう?


主は

私が、そういうことをするのは

本当は面倒くさいと思ってらっしゃるのではないか?

別に「ありがとう」の言葉が欲しい訳では無いし

私が勝手にしているだけのこと·····


それも

他のMさんがしていたことを(そういうものなんだ)と勝手に思って真似していただけで·····


決して褒められるようなことではないと思っている




でも·····

この話をもう一度されたので


主も



少しは喜んでらっしゃるのかな?などと·····

また勝手な思い込みをしたのでした·····笑