月詠

1度別れた主と再び繋がりリスタートを始めました。日々の思いを残しておきたいためのブログです

回顧録20201204~05②

夕飯はビーフシチュー


主がいただいて来たものだ


私が行く前に


主『何を買っておけばいい?』


とLINEが来ていたので


必要なものをお願いしていた





主のマンションに着いて少し休んだら私は夕飯作り



まだ主のキッチンには慣れなくて


何処に何があるのかいちいち訊かなくてはならない



それでも主は面倒くさがらずに教えてくださる


主がシチュー用にと買っておいてくださった

チーズのパンとクロワッサン



私クロワッサン大好きなので嬉しい



準備ができて


主と一緒に「いただきます」笑



美味しいっ!

プロが作ったビーフシチューなので美味しくないわけがないが·····


めちゃくちゃ美味しい!



主のおかげです



と感謝しながら私は1人晩酌する笑

主は家では飲まない方なのだ


ご飯の時にお水やお茶を飲む感覚で飲んでる笑



酔って気持ちよくて何にもしたく無くなる



でも

離婚してから決めたこと


「丁寧に生きる」


なので酔ってて眠くても洗い物とかは必ずする



ごちそうさまでした。をした後

片付けて猫くんたちにおやつ


コーがチーの分も食べちゃうので今回はお皿に開けた

コーの方がおじいちゃんなのに食欲旺盛·····笑



その後

お風呂を借りて少し主とまったり·····



今日は二人がけのソファを用意してくださっていた


もう一つ考えていたこと

主へのマッサージ


最初はソファでしていたが

私がやりにくいのもあって


緋「お布団の上にしますか?」


尋ねたら


主「うん·····そうだな」


と·····

なのでお布団を敷いて主にうつ伏せになっていただく


腰の方が辛いと仰るので腰周りを中心にマッサージ



様子を見に来るチーに


緋「待っててね~ユキさんそのうち寝ちゃうから笑」


主「ホント寝そう笑」



どれくらいマッサージしてたのか?


主から寝息が聞こえてきた




私は主から

そっと離れてお布団を掛けた




それから

主のマンガを勝手に借りて読んでコーとチーと戯れて


眠くなってきてお布団へ·····


こうして先に寝られてる主の横に滑り込むのは何度目かな?



主の手を握る·····


相変わらず微動だにしない



私は主の手にキスをして眠りに入った