月詠

1度別れた主と再び繋がりリスタートを始めました。日々の思いを残しておきたいためのブログです

回顧録20201212~13③

緋「お邪魔します」


主のマンションに上がる


チーとコーのお出迎え·····ドアのガラス越しに私を見てるくせに

ドアを開けると逃げる·····なぜ?笑



主「風呂入っちゃえば?」


緋「え?でも夕飯の準備が·····」


主「温めるだけだから大丈夫だよ」


緋「はい。ではお言葉に甘えて·····」


でも車の中で怖くて一服出来なかったので一服してから笑



主は一人暮らしだけど

お風呂を沸かしてらっしゃるので入れると毎回ありがたい笑


温まって出る前に自分の髪の毛をひたすら探す笑


浴槽の中も排水溝も探して探して捨てるのに·····毎回どこかしらに髪の毛を残してしまう·····


洗面所で髪を乾かした時も

ひたすら髪の毛を探すのに残ってしまう


なんでかなぁ·····


リビングに戻る


緋「ありがとうございました」


お風呂のお礼を伝えて主のお手伝い



美味しそう


トロットロの角煮が私を迎えてくれる

( ´艸`)

あとは白菜のスープ

こちらも白菜トロトロ·····


いただきます


緋「めっちゃ美味しいですよユキさん!」


口の中で角煮が溶けていく~


主「そう?良かった笑」



そりゃもうお酒も進んでしまう笑


この日は主も珍しく飲まれてた


毎晩夕飯作っていただけるなら

毎晩来るのにな笑


空腹にお酒で私は酔う

もう気分はフワフワ


でも

ご飯もしっかり食べる笑


卵も味が染みて美味しかった



お礼の片付けはさせていただく


本日もご馳走様でした