月詠

1度別れた主と再び繋がりリスタートを始めました。日々の思いを残しておきたいためのブログです

回顧録20201212~13⑦

シャワーを浴びて


お布団を敷く


その行為が何だかもう恥ずかしい·····


「今から致しますっ!」

と宣言しているようで·····


主に全てを脱がされる·····


主の温もりを感じながら抱きしめられる


人の体温を感じるのは好き



主の唇が耳から首筋へと下がっていく


気持ち的にトロトロになっていて·····

されるがままになる


しつこいくらいに乳首ばかり責められる


緋「もう·····乳首·····嫌です·····」


何度も主に伝えるが

聞き入れてはくださらない·····


そして私は何度も逝くのだ



主御自身に御奉仕·····とまでは言えない御奉仕·····


その間も主の指は乳首を弄り続ける·····


不意に主ご自身から口を離す


そのまま上に乗るよう促される


私は主の上で腰を振る


主「緋岬やらしいなぁ笑」


何を仰られても私は快感を求めるだけだ



上体を後ろに倒したとき

主の指が足の付け根をマッサージするように動いた


それだけで声が漏れてしまう


主の指は付け根からクリ〇リスへ·····


どうしていいかわからず身体が硬直してしまう


主「緋岬、締まるよ笑」


その部分を指先で擦られる·····



何が何だかわからず私は何度も果てた·····



いつ体制が変わったのか記憶にないが

知らないうちに主は私の上になっていた



幾度となく登り詰めて

私はグッタリとしてしまうのだ·····