月詠

1度別れた主と再び繋がりリスタートを始めました。日々の思いを残しておきたいためのブログです

回顧録20201218~20③

駅に着くと


遅延中·····


主「別の駅までタクシーで行こう」


タクシー乗り場まで移動するもタクシー待ちの行列·····


けれどタクシーは次々と来る

そんなに待たずに乗れた


駅に着くと主はお店へ電話をされ遅れることを話されていた


電車は好き


横に並んで立つのではなく

主は向かいに立ってくださるから·····


主「降りるよ」


初めての駅なので主に着いて回る

そこからまたタクシー


タクシーってだけで私には贅沢·····

普段乗ることなんて滅多にない


高いし·····笑


お店に着く

緊張してしまう


主の知り合いの方に粗相のないようにしないと·····


お店に入るとスタッフさんが席へ案内してくれる


「Kさん飲み物はなににしますか?」


主の顔見知りのスタッフさんが聞いてくれる

お酒を頼む


主と乾杯


料理はお任せ·····


次々運ばれる料理に舌鼓を打つ


美味しい笑


時々

手の空いたスタッフさんが挨拶に来る


仕事モードの私の知らない主·····

当たり前なのだけれど



緋「もう苦しいです·····」


全部が美味しくて食べ過ぎ笑



温かいお茶を飲みながら主とお喋りしていたら

突然電気が消えた


スタッフさんがHappyBirthdayを歌いたがら現れた!笑笑


すごいサプライズ!


バースデープレートには私の名前

何で知ってるの?


フルーツの乗ったデザート付きのプレート


何度も「ありがとうございます」を言った


祝って貰えるほどの年齢では無いのに

祝って貰うと嬉しい笑


主「俺も知らなかったよ笑」


スタッフさんが「写真撮りましょうか?」と言ってくれたが恥ずかしいので遠慮してしまった笑


主「コイツ歳の割に照れ屋だから笑」


歳は余計です笑笑



最後に料理長さんが挨拶に来られた

ここでもやっぱり

お仕事モードの主


まぁお仕事絡みの縁で

お付き合いがあるのは伺っていたので·····



お店を出るときも店長さんも外までお見送り·····

何だかVIP扱い·····


再度お礼を告げてお店をあとにした


タクシーの中で主にお礼を伝える


緋「すごく素敵な誕生日になりました」


主「良かったな笑」


電車に乗り換えてホテルに戻る


ほろ酔い気分だけど

もう少し飲みたい笑


ホテル内のコンビニでお酒を選ぶ


横で主がまさかのカップ麺を笑笑


あんなに食べて

まだ入るのか·····


しかも主は細いのに

どこに入るのだろう?笑笑