月詠

1度別れた主と再び繋がりリスタートを始めました。日々の思いを残しておきたいためのブログです

回顧録20201218~20⑤

主の動く気配で目が覚めた


緋「おはようございます」


主「おはよう」


猫くんたちにご飯をあげに1回主宅へ戻らなければならない


交代でシャワーを浴びる


帰り支度をしてホテルを出た



主宅へ戻りチーとコーにご飯をあげる



今日は

海に連れてってもらう


そして船に乗る笑

実は以前に一緒に乗ったことがあるが

そのときは主に乗船中ずっと弄られて·····

何の景色も見れなかった笑


緋「もう今日は何にもしないでくださいね?笑」


このプランを主と決めてからずっと言い続けていた笑


お金払って船に乗って·····何にも見れなかったなんて·····笑


今回はのんびりゆっくり景色を見れた


チケットは回収されると言うことだったが


緋「記念になるのに·····」


主「降りるとき言えば貰えるよ」



主がチケットを貰ってくださる

私は

そのチケットを財布に閉まった


基本的に記念のものはスケジュール帳に貼る

なので今回のチケットも

後日スケジュール帳に貼った


船を降りて

主オススメのお店へ


けれど少し迷った


主「いっつも間違えるんだよなぁ·····」


迷子も主となら楽しい


無事にお店に着いてオーダー後


乾杯


昼間のお酒は贅沢だ笑




更に帰りにお土産屋さんにも寄っていただいた


主「クリプレ買いに行くから〇〇に寄る」


少し前に知人の娘さんから可愛い小物入れを

いただいていた主

お礼にとお菓子を買うと仰ってた


聞いていたお店と違うデパートに入って行く


あれ?ここでいいのかな?


そう思っていた私に主が連れて行ったくださったのはジュエリーショップ


主「誕プレに指輪」


緋「ダメですダメです!もう、これ以上は貰えませんっ!」


昨夜の食事にホテルに今日のランチにと·····

全て主負担·····


主「なんで?誕プレなのに?」


緋「もう沢山いただきましたから」


渋る主とデパートを出た


主「ちょっと不満·····笑」


緋「もう貰いすぎです私」


主「誕生日とクリスマスじゃん。緋岬だって俺にくれたでしょ?」


緋「それは·····また次回にしてください」


主は

その後も買えなかったと仰ってた·····汗


お子さんたちへのプレゼントも無事に買って

再び主宅へと戻った