主「緋岬お腹空いてる？」

緋「全然です笑」

主は行きつけのお店に行くと連絡していたようだが

全くお腹が空いてないので·····

どうしようかと悩んでいた笑

主「でも行くって伝えてあるから行くか笑」

緋「はい」

二人で着替える

主はクリプレのパーカーを着てくださる

緋「似合ってますよ」

主「そう？笑」

うん·····パーカー姿も悪くない笑

タクシーでお店へ

店内に入るとスタッフさんの元気な声が聞こえる

カウンターに座り

お酒を注文

料理は少し笑

主「緋岬が〇歳の誕生日でさ笑」

店長さん「年齢は言わなくていいんです」

緋「そこは言わなくていいんです笑」

二人で主につっこむ笑

でも店長さんに「おめでとうございます」と言って貰えた

主が会いたがってたオーナーさんは本日来ていなくて少し残念そう

さすがにほとんど食べられず·····

お酒も余り進まず·····笑

私たちは早々とお店を後にし

系列店へ移動することにした

店長さん「まだ帰らないですよね？後で行きますから」

系列店でまったり飲む笑

こちらも主は顔馴染み

常連さんと軽く挨拶されていた

ソーシャルディスタンス

お腹いっぱいと仰りながら

おでんを頼む主·····

どこに入っていくのだろう？笑

しばらくするとオーナーさんが現れた