月詠

1度別れた主と再び繋がりリスタートを始めました。日々の思いを残しておきたいためのブログです

羨ましいという気持ち

私はまだ主と一緒に住むとかは考えられない


いや


考えたりはするが

ハッキリとしたビジョンが頭に浮かばない



子供は?


仕事は?


今後は?


考え出しても答えが見つからない


以前

主が仰った


主「70までは働きたいと思ってる」


私たちは決して若いわけではないので


緋「主が70になられたら来ます笑」


と冗談で伝えた



若い人たちが羨ましい


けど私たちは若かったら

お互い別の家庭があって上手く行くことはなかったと思う


この年齢だから出会えたのだと思う



もう1つ羨ましいのは距離


主ともっと近かったらと思う

会いたいときに強引に会いに行ける距離だったらな·····

何度もそう思ってきたし

今もそう思う


1度

主の家から出勤したら·····なんて話をして

電車の時間を調べたことがある


6時半には電車に乗らなければならない


と言うことは5時半起き·····

無理だ笑


私は出勤時間が普通より遅めなので

いつもギリギリまで寝てる笑


5時半とか真夜中·····笑

主は6時起きらしいが·····



もう少し

距離が近ければ


もう少し自由なのにな·····



近距離の人たちは本当に羨ましい