回顧録20201102~03⑦
主の先輩の娘さんたちが帰ったあと
私たちも少しして帰ろうかという話になった
皆さんに挨拶して、お店を出る
スタッフさんにもう1件すすめられる
主「緋岬どうする?」
緋「どちらでも·····」
主「じゃあ1杯だけ行くか」
主に促され歩く
行った先はBAR
BARなんて20代以来行ってない笑
ここも主のホーム
カウンターを案内される
主は飲むのが決まっていたようだ
私はせいぜい
ビールだのストロングだのの世界にしか居ないのでカクテルなんてわからないです·····
主「こういう感じのって言えば作ってくれるから」
主の仰る通り·····
バーテンダーの方が説明してくれる
おすすめを頼む
主は知らないうちに隣のカップルさんたちと仲良くなってるし笑
私はバーテンダーさんの手元を見てた
うん·····すごい·····
カッコイイ
相変わらずボキャブラリーの貧相な私は
そんなことしか思い浮かばない笑
ちゃっかり
おかわりもしてお店を後にした
主がタクシーを呼んでくださる
私
こんなに贅沢でいいのかな?
主にお金ばかり使ってもらっていて·····
庶民の私は
せめてタクシー代を出そうとしたが
カード決済だった··········
ほんと間抜け·····
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。