回顧録20201102~03⑧
主のマンションに戻る
少し話して寝ることになった
主がお布団を敷いてくださる
化粧落として
パジャマになって
コンタクトはずして·····笑
主の横に滑り込む
たくさんのハグとキス
それだけで終わらないのが主·····
耳とうなじを責められるだけで私はもう堕ちる·····
乳首逝きをし
主ご自身を埋め込まれる
確実に私のスポットを擦りあげられる
緋「そこ·····ダメです·····」
私は呆気なく逝った·····
主に抱きしめられ眠る·····
が·····息苦しくて笑
主の寝息が聞こえてきて主の胸から離れる
代わりに手を繋ぐ
緩い睡眠に引き込まれたころ
主の手の下になっていた私の手が痺れて目が覚めた笑
そっと主から離れる
微動だにしない主·····
寝息が聞こえるので寝てらっしゃるのだろうが·····
人間ってこんなに動かないものなの?
そのまま私も眠りに吸い込まれていく
しかし飲みすぎたのか·····
3回くらいトイレに起きた
朝になり目が覚める
睡眠時間は短かったけれど
枕が変わると眠れないタイプの私は早々と起きる
主を起こさないように·····
顔を洗って歯を磨いてとルーティンワークをこなしていく
ふと
主が目覚めた
主は·····
目覚めてすぐ隣で寝ているであろう私の姿を探されていた
こんな嬉しいことがあるだろうか?
反対側で起きている私を見た主
主「緋岬起きたの?」
緋「はい」
微睡む主
緋「ユキさん猫くんたちにご飯だけあげていいですか?」
主「いいよ」
主の指示通りご飯をあげる
可愛いなぁ·····
やっぱり動物は可愛い
癒される笑
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