月詠

1度別れた主と再び繋がりリスタートを始めました。日々の思いを残しておきたいためのブログです

回顧録20201102~03⑨

朝ごはん代わりに

前日に私が買っていたお菓子を食べる笑

エッグタルトと·····なんかドーナツみたいなの笑


お昼は私が行きたかったファミレス予定だったが

甘いのを食べたのとテレビでラーメンの放送を見てしまったので


緋「ラーメンがいいです笑」


主「いいよ笑」


と路線変更


ただ

ラーメン屋さんに行く前に主にお願いしていた

お店へ行くことになっている



主に喜んでいただくために·····


アダルトショップへ連れて行ってもらおう思ったが近くに無いとのことでド○キへ笑


主「アダルトコーナーあったと思うんだよな」


主と二人で駐車場へ向かい

ベンツくんに乗る


私が乗った瞬間


主「沈んだ笑」


緋「酷いです笑笑笑」


めっちゃ笑いました笑笑

私のツボに入ってしまいました笑


主にも

主「そんなにウケるとは笑」


と笑われました笑


後日談·····


緋「普通の女性だったら怒りますよ?笑。他の女性にあんなこと仰ったらダメですからね?笑笑」


主「他の女性には言わないよ笑」


なんですって?!笑笑




ド○キに着いて店内を探す


緋「ないですねぇ·····」


主「ド○キにはあると思ったんだけどな」


主「緋岬」


主が見つけたのはカーテンで仕切られた狭い空間


カーテンを潜り中に入る

途端に恥ずかしくなる


主「何が欲しいの?」


緋「あの·····ローションと·····ローターです」


ローションは何とか自分で選べたが·····ローターは恥ずかしくて·····まともに見れない·····


なのに主はじっくり見てらっしゃる·····


緋「どれでもいいですっ」


早くこの空間から出たくて·····


本当は自分で買うつもりだったが


緋「すみません。お金渡すので買ってきてください」


相変わらずヘタレな私·····


しかも主·····

お金を受け取ってくださらない·····


緋「ダメですよ?私、ちゃんと払うって言ったじゃないですか」


主「いいよ」


緋「でも·····」


主「じゃあラーメンおごって」


緋「はい·····」



主が連れて行ってくださったラーメン屋さん·····

大行列·····


緋「祝日ですもんね·····」


更に移動して別のラーメン屋さんへ



運転される主を横目に

ビールを頼む私笑


ラーメンも美味しくて·····


そう言えば少し前に


「何を食べるかではなく、誰と食べるか」が大事だと話したことがあった

好きな方と一緒に食事が出来れば

それだけで更に美味しく感じる



ですよね?主?笑