月詠

1度別れた主と再び繋がりリスタートを始めました。日々の思いを残しておきたいためのブログです

回顧録20201102~03⑩

主が学生の頃

仲間の皆が行きたがってた?というホテルへ連れて行ってくださった


どんな高校生だったんだか·····笑



お部屋に入る


本日は主がお風呂を入れてくれる



ベッドに座られる主


私は足下に座る


見上げると主の姿·····


14年前と同じ光景



あの頃もこうして

テレビを見てらっしゃる主を見上げてたなぁ·····


主の手に触れたくて


でも隷の立場として触れられなくて



制限がいっぱいあった



今は違う


私は主の手に自分の手を重ねる


指を絡める



主も軽く反応してくださるが

ほぼ

私の好きにさせておいてくださる


手繋ぎのセルフサービスみたい笑




主「緋岬、風呂」


緋「はい」



今日も剃毛·····




浴室で仰向けになる


恥ずかしくて膝を合わせてしまう


その膝を主が無言で拡げる·····



ボディソープをソコに塗られ


剃刀が滑る



時々

剃刀のどこかの部分が私の敏感なところに触れ

ピクンッと身体が動く·····


偶然なのかわざとなのか·····


緋「あっ·····」


主の指が埋め込まれる·····


私の中で蠢く主の指



更に主の指がアナ〇の表面を撫でる


主「こっちまで垂れてるよ笑」


徐々に主の指がアナ〇に挿入される



前後に主の指が埋め込まれ動かされる


更にクリ〇リスを擦られる



何が何だかわからなくなって



次の記憶は


私の体内から主の指が抜かれたとき·····



逝ったのかどうかさえ覚えていなかったが

浴室から出るとき


いつもの身体のダルさを感じたから

逝ったのだと思う·····


でも·····



どこで逝ったのだろう?