月詠

1度別れた主と再び繋がりリスタートを始めました。日々の思いを残しておきたいためのブログです

回顧録20201102~03⑪

ベッドで主が横になられる·····


私の勉強の成果?を試す時間笑


緋「う·····うつ伏せになってください」


主「うつ伏せ?」


緋「はい」


うつ伏せになられた主


主「起ってるから痛いんだけど笑」


うっ·····初っ端から挫折感·····


緋「では·····仰向けで·····お願いします·····」


モソモソと主の上に乗る


頭の中でテキストを反芻させる


自分からキス··········は恥ずかしくて出来ない·····

ので頬っぺにした笑


首筋·····胸へとキスを繰り返す·····


【乳首が感じる男性もいます】


テキストを思い出し

主の乳首を舐めてみたが·····


無反応·····笑


感じたらローターで責めるつもりだったけど·····



【ローションは手で温めてから】


テキストを思い出す


手にローションを垂らし

温める


うわぁ·····ヌルヌルだ·····


手で主ご自身に触れながら

私は舌で


その下を舐め·····口に含む·····


こんなことしてたら·····

後でからかわれるんじゃないかと少し心配になる·····



時々

意地悪だから··········



手も口もヌルヌルで·····

でも主に「ローションは海藻」と教わっていたので心配はしていなかった


主「緋岬、おいで」


主に呼ばれる


私は

そのまま主の上に跨る


ゆっくりと自分の体内に主ご自身を飲み込んでいく


貫かれてしまうのではないかと思うくらい奥にあたる


ゆっくりと腰を振る


快感が全身に拡がる·····


もっと·····


私はまた

夢中で腰を動かす


主「緋岬はやらしいなぁ」


主の声が耳に届く


違う·····私は·····そんなんじゃない·····


そう思いながらも·····逝きそうで·····ひたすら動いてしまう


緋「逝きます」


主「いいよ」


私は主の上で堕ちる·····



主が私に重なってくださる·····


ピンポイントで1番感じる所を責められる


緋「そこ·····ダメです·····ダメです·····」


主「俺もココが1番気持ちいいんだよね笑」



本当かどうかはわからないが

主が仰った



何度

逝かされたかわからない


私の身体から離れた主



手を繋いでくださる


なぜかベッドの端と端に転がっていた笑



睡眠不足と満腹感と性欲が(私だけか)満たされ

2人して寝落ちました笑