月詠

1度別れた主と再び繋がりリスタートを始めました。日々の思いを残しておきたいためのブログです

エネマの記憶

以前の主は苦痛を与えてくださった



終わりの見えないスパンに

挿入時の首絞め


髪を掴まれ

出来ないことや言えないことがあるとビンタされた



怖いのに惹かれていたのだ



緋「エネマが嫌でソファに隠れた私を主は首根っこ引っ掴んでお風呂場に引き摺って行ったんですよ?笑」


主「記憶にないなぁ笑」


私は本当にエネマが嫌で·····



いつもエネマをしないで欲しいと主にお願いしていた


あの腹痛が

どうしても嫌だったのだ



主「ア〇ルするのにエネマは必要」



そう仰られて

ほぼ毎回されていた


腹痛も嫌だったが主の前での排泄も恥ずかしくて情けなかった



時折見せてくださる優しさ?が


主「今日は20回でいいよ」


とかだった


主がポンプ?というのかな?を押す回数を数えるのが私の仕事



お腹がどんどん重たくなるのを感じる


腹痛と排泄感が私を襲う



どうして·····こんなことしないとならないんだろう?


毎回思っていたような気もする



排泄するときは

顔を見られたくなくて

いつも主にしがみついていた



この話をしたとき


主「ア〇ルするならエネマとか必要だけど·····俺、そんなにア〇ル好きじゃないんだよな笑」



えっ?!



なのに毎回あんことされてたんですか?·····


とは

さすがに言えなかったですけど·····



そして私がア〇ルが嫌いじゃなかったというのも関係していたのかも·····




今はもう

しなくてもいいや·····と思っていたが


この前、主にソコを触られたとき

感じてしまったので·····


やっぱり私はア〇ル嫌いではないんだな·····と思ってしまった