お部屋に入る

主のお世話をしてお風呂を沸かす

テレビを見てたら

主｢もう風呂大丈夫じゃない？｣

緋｢はい·····｣

髪の毛と身体を洗ってると主が入って来られた

本日も剃毛·····

お風呂が狭かったので椅子に座って足を開く

ボディソープが塗られ

カミソリが動く

時々

意地悪するように指先でクリ〇リスを弄られる

体内に指を埋め込まれる

指を埋め込まれたまま剃毛されると

気持ちいいのと動いてしまってソコが切れたりしたらどうしようという恐怖心が混じる

それでも逝ってしまうのだけれど·····

最後にシャワーを掛けて下さるが

主はクリ〇リスに集中的に掛けられるのだ

水圧で責められたクリ〇リスで

私はまた簡単に逝ってしまった

主が出られたあと

浴槽に身体を沈めたが

もう身体が気怠い·····

逝ったあとはいつもこう·····

私はもう満足してしまってる·····

でも私だけではダメなんだ·····

私はベッドで寝てられる主の横に滑り込んだ

主から漂う煙草の香り

ペトっと主にくっついた

主が小さく笑われる

いつものこと·····