月詠

1度別れた主と再び繋がりリスタートを始めました。日々の思いを残しておきたいためのブログです

回顧録20210210~20210213⑦

キスから入るsex


主とは考えられなかったのに·····

主に抱きしめられキスをいただく


主の指が乳首を捉え指先で転がされ弾かれる


私の身体がピクンッと跳ねる



人指し指と中指で乳首を挟まれ

表面を親指で擦る

私はその行為に弱い


指先で乳首を左右に転がされることにも弱い


背筋からゾクゾクと何かが這い上がってきて

そのまま逝ってしまう


緋「ユキさん·····もう·····逝きました」


主に止めていただけるよう申告する


主「だから?」


主は乳首を責め続けて来る


舌で転がされる吸われる

なのに胸全体は鷲掴みにされ痛みが走る


何度となく果てる


下半身が熱くなる


ソコに触れて欲しくて·····

主にお願いする


緋「触ってください」


主「どこを?」


口にするのが恥ずかしくて言えない·····


緋「アソコを·····」


主「アソコじゃわかんない笑」


わかってらっしゃるのに意地悪だ


緋「意地悪しないでください·····」


主に抱きつく


主「言わなきゃわかんないでしょ?笑」


喉まで出かかるが声にはならない


私は主の手を取り

自分の下半身へ伸ばした


主の指先はソコを避ける


緋「さ·····触ってください·····」


主「触ってるじゃん?笑。緋岬がどこか言わないからわかんない笑」


主の耳元に口を持っていくが

言葉は出てこない


なんでそんなこと言わなきゃならないの?

そんな思いと

恥ずかしいから言いたくない

そんな気持ちも混ざる


それでも私は


緋「クリ〇リス·····触ってください」


懇願してしまった


主の指先がソコに触れる


主「こんなにコリコリにして笑」


電気が走ったように全身に快感が広がる


主「緋岬のクリ〇リスヤラシイなぁ笑」


指先で擦られる


緋「逝っちゃいますっ!」


私は全身を震わせて果てた·····