月詠

1度別れた主と再び繋がりリスタートを始めました。日々の思いを残しておきたいためのブログです

回顧録20210210~20210213①

シフト変更で11~13と連休になった


12日は主はお仕事なので主宅でお留守番



10日の仕事終わり駅まで走る

41分発に乗れば少しだけ主の元へ早く行けるから笑


何とか間に合って空いてる椅子に座りスマホをチェックした


主とのLINE·····既読もついていない·····


何かあったのかな?

スグ不安になってしまう


とりあえずLINEしてみよう


既読がついた


主『買い物行って風呂掃除してた』



何も無くてよかった


緋『心配したので明日ケーキ買ってください笑』


主『いいよ笑』


相変わらず甘い方だ笑


着時間を伝える



遅延することなく

無事に主の住む駅に着く


今日の夕飯はテイクアウト


帰りに寄って主のマンションへ行く



チーとコーが出迎えてくれる


鳴きながらお部屋をウロウロする2匹笑


主「コイツら緋岬が来るとオヤツ貰えると思ってるんだよ」


期待通りに食後にオヤツをあげる笑

オヤツの入ってる戸棚を開けるだけで大騒ぎ笑


可愛いなぁ



私はそのままお風呂に入る


浴槽にはお湯が張ってあり·····私が入ったら溢れてしまうでは無いかと思いシャワーだけにした笑


主「早いな」


緋「シャワーだけにしました」


主「なんで?笑」


緋「だって私が入ったらお湯が溢れてしまいそうだったんです笑」


主「そんなことはいいから温まらないと·····風邪ひいたら大変だろ?」


緋「はい·····」


少し注意されてしまいました



主の横に座る

主の首に抱きつき甘えたモード


主の手が胸に伸びてくる

耳に息を吹きかけられる


それだけで私の身体はピクンッと反応してしまう


そのまま指先が乳首を捉え

愛撫される


喘ぎ声が漏れる


緋「イッちゃいますっ」


主「いいよ笑」


私は簡単に乳首逝きをした



どんどん主に慣れていって

どんどん感じやすくなっている


それでも主の指は乳首を弄り続ける


緋「もう·····いきました·····」


主「だがら?笑」


私は何度となく果てて

主の横でグッタリと倒れ込んだ



触って欲しい·····


私は気怠い身体を起こし

主に向かい合うように座った


首筋に抱きつき

耳元でお願いをする


緋「触ってください·····」


主「どこを?笑」


緋「·····」


主「言わなきゃわかんないでしょ?笑」


緋「アソコを·····触ってください·····」


主「アソコってどこ?笑」


緋「意地悪しないでください·····」


主「わかんない笑笑」


緋「クリ〇リス·····触ってください·····」


主の指がワンピースの裾から滑り込み

ソコに触れてくださる


主「グチョグチョだな笑」


恥ずかしくて主に抱きつく


主「緋岬のクリ〇リスもうコリコリだよ」


緋「いや·····」


主「嫌じゃないでしょ?こんなに硬くして笑」


主の指が

ソコを擦り上げ指先で左右にプルプルと弾く


私は

はしたなく腰を振る


主「こんなにして笑。緋岬のクリ〇リスはスケベだな笑」


身体の奥から体液が溢れてくるのがわかる


ただ主の指先で感じることしかできない


緋「あっ·····逝きます·····もう·····」


私は絶頂を迎え

また倒れ込んだ


快感の余韻に浸る



肩で息をする


主がワンピースを捲る


緋「あっ·····いやっ·····」

恥ずかしくて裾を下ろそうとした


そのとき

主ご自身を埋め込まれた


金魚のように口をパクパクする


主「ヌルヌルだな笑」


バックから突かれる


子宮口にあたる


苦しくなり


緋「苦しい·····」


口にしてみたものの

主は関係なく私を責め立てる



苦しくて·····逝きそうなのに逝けない


緋「苦しい·····」


主「ん?嬉しいんだろ?笑。緋岬のおま〇こもっとって言ってるよ笑」



主は笑いながら私を貫いた


そして私はまた

逝かされてしまうのだ