苦痛から快楽へ
私はたぶん
痛みが好き
与えられる痛みが好き
鞭やベルトで打たれるのも良いと思う
けれど私の好きなのは
主の手で打っていただくこと
あの大きな手で
お尻を叩かれることが1番好き
主「手で打つ方も痛いんだよ」
そう仰っていたが
それでも
主の手で打たれたい
今はスパンをされることも減った
が·····
代わりに待っていたのは快楽責め·····
何度も逝かされ
緋「もう嫌です」
緋「許してください」
どれだけ懇願しても主は私を絶頂へ誘う
快楽が辛くなる
口の中が乾き
声が掠れる
身を捩っても
逃げようとしても
押さえられて逝かされる·····
緋「もう·····逝きたくない·····逝きたくない·····」
そう言っても
逝かされてしまうのだ·····
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