月詠

1度別れた主と再び繋がりリスタートを始めました。日々の思いを残しておきたいためのブログです

回顧録20201025②

どれくらい走ったのか?


主が駐車場に車を停める



一緒に歩く

手を繋いでくださったが

ご近所の方がいたので


緋「離してください」


と言って繋いだ手を離す



マンションの3階


階段を昇る


主「階段直したばっかりだから緋岬壊すなよ笑」


私はなんなんですか?笑


主「ココだよ」


部屋の前で主が立ち止まる


更に緊張·····


主「どうぞ」


緋「お邪魔します」


玄関に主の靴が並ぶ


不思議な作り·····


リビングへ続くドアを主が開けてくれた


猫くんたちに初対面!


と思ったが不審者扱いされて出てきてくれない笑


主「ちゅーるあげれば出てくるよ」


主に教えていただき棚から

ちゅーるを取り出す


ニャー


猫くんたちが近づいてきてくれた笑


目線は私ではなく、ちゅーる笑


二匹の猫くんたちの

ちゅーる愛がスゴい


封を切った私の手に絡みついてくる


緋「痛い痛い痛い笑。爪痛いよ」


横で主が笑う


痛いけど可愛い


手のひらにちゅーるを出してあげる

舌がザラザラしてる


やっぱりペットはいいな

癒される



主「ケーキ食べるんでしょ?」


お皿とフォークを出してくださる


緋「やります」


主からお皿を受け取る


ケーキを出す


緋「どちらがいいですか?」


主「緋岬が選びなよ」


フルーツ系とモンブランは苦手と聞いていたので

シンプルなショートケーキとチョコケーキ


いちご乗ってるしな·····


主にチョコ

私はショート


緋「いただきます」


美味しい


甘いものは幸せだ~笑


食べ終わったお皿を洗う


男性の一人暮らしにしては·····綺麗なのかな?

物は多く感じたけれど



部屋を案内してくださる


こんな広いところに主は1人なんだな·····


広すぎて寂しくないのかな?



少しして

ランチへ


今回は主お薦めの洋食屋さんに連れて行ってくださる

ハンバーグが美味しいと仰ってた


楽しみ