回顧録20201123③
ソファで横を向き主に抱きつく
首元に顔を埋める
主の指が背中を上から下へ這う
ピクンッと身体が反応する
背骨の終わりの部分を指で軽く押される
私の知らなかった私の新しい性感帯·····
太腿の内側や足の付け根など
自分の知らなかった感じてしまう場所を主に次々と見つけられている·····
主の指や舌が
耳から首筋に降りていく
小さく声が漏れる
どうしたらいいのかわからなくなり
主にしがみつく
そして主の指から逃げる
主にお尻を向けた格好になったとき
お尻を叩かれた
痛い·····けれど·····
久々のスパンは私を従者へと堕とす
私は
その体制のまま主のスパンを受け入れる·····
ソファに座られた主
主御自身に御奉仕させていただく
御自身を口から離すと
主が私のジーンズのボタンを外しファスナーを下げる
この日は出先からだったので下着を着けていた
下着も脱がされ
私は主と向かい合うように腰を下ろす
御自身が私の中に埋め込まれる
私は
はしたない声を上げながら腰を振るのだ
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