回顧録20201127~28②
お酒を飲んで待つ
オーナーさんが主に挨拶に来られる
2人で車の話·····
私には何が何だかわからない·····笑
途中
主のお知り合いの方が帰られたり来られたり·····
行きつけのお店ってこんな感じなんだな·····と思う
主「緋岬、何か食べる?」
緋「·····」
お腹は空いてる·····もう23時近くだし·····
でもっ!でもっ!
緋「大丈夫です·····」
主「肉のために我慢するの?」
緋「はい。もちろん笑」
だって
お肉のために何時間もかけて来てるんですもん笑
お待たせしました·····とお迎えに来てくれて移動できた
お店に入ると
店長「緋岬さーん」
緋「ご無沙汰です」
覚えててくれた
さすが店長さん
主「トトロ連れてきたよ笑」
緋「またユキさんはそういうことを仰る笑」
いいんですけどね·····笑
メニューを見てると主と顔見知りのスタッフさんが色々勧めてくれる
主「緋岬どうする?」
緋「ん~海鮮がいいです」
主「だよな笑。緋岬エビ好きだもんな笑」
主がアレコレ頼んで下さり
お酒も頼んで·····
色々幸せすぎて·····
今すぐ主に抱きつきたい衝動に駆られる
でも
そんなことは出来ないので
カウンターの下でこっそり手を繋いでいただいた
主「どうしたの?」
そんなことをする私が珍しいのか主に尋ねられた
ただ·····手を繋ぎたかった私はなんでもないですと言う意味で首を振った
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