回顧録20201204~05⑤
主は隙?暇?を見つけると
私の身体を弄る·····
その度に私はグッタリするのに·····
何度も乳首で逝かされる
緋「こ·····今度·····変なことしたら·····ユキさんを襲いますからねっ!」
主「変なこと?緋岬喜んでるじゃん?笑」
緋「そんなこと·····」
返事に困ってしまう·····
とりあえず
主に釘を刺し?ておく笑
だけど·····私の話なんか
最初っから聞く耳持たずの主·····
私はまた
主に弄られて·····ヘロヘロになる·····
そのままソファに座られてる主の·····
下着を降ろして
主御自身を口にする
主「襲うの?笑」
緋「はい·····」
主の上に跨り
ゆっくり腰を落とす
私の中に主御自身が挿入ってくる·····
散々焦らされた私は
主の上で好きなように腰を振るのだった·····
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