回顧録20201212~13⑥
この日はずっと主の責めは乳首中心·····
緋「もう嫌です·····」
そう言っても全然やめて下さらない
何度かお尻を叩かれて
痛いと思ったときに声が出てしまった
主「声が出たな笑」
そのままバックで主ご自身を埋め込まれる·····
背筋に快感が走る
主がソコを拡げる
主「緋岬良く見える笑」
緋「嫌です」
恥ずかしくて隠すように手を伸ばす
その手を簡単に払われる
主「おま〇こもア〇ルも丸見えだよ笑」
頭上から主の意地悪な言葉が降ってくる
緋「言わないでください·····」
恥ずかしくてどうしていいかわからない·····
五感が鋭くなってる気がする
私はそのまま果てた
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