回顧録20201218~20④
部屋に着いて外を見る
夜景が綺麗·····
少し夜景を堪能したあと
本当に主がカップ麺を召し上がるのか気になり
緋「本当に召し上がります?」
主「うん笑」
備え付けのポットでお湯を沸かす
その間に私はお酒を飲み始める笑
カップ麺を完食された主
早々とベッドに入られた
主の寝息がスグ聞こえて来る
私は椅子を窓際に動かし
お酒と灰皿をテーブルに乗せた
眩いばかりの光の海
幸せだな·····
それしか言葉が浮かばない
少しして眠くなった私も
ベッドに入る
すぐに眠りに落ちた
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