回顧録20201223~25①
仕事が終わり地元駅へ向かう
駐車場に車を停めて
いつものように駅のトイレで着替える
着時間を主にLINEする
いつものようにSex and the cityを観ながら
主の元へ向かう笑
浮き足立ってるのは私だけだろうか?
主と初めてのクリスマス&LIVE
主「俺ん家を宿泊所にするんだろ?笑」
緋「違います~笑」
そう仰っていても
駅までの送迎をしてくださると仰ってくれた
主は本当に私に甘いと思う笑
今年はコロナで「おうちクリスマス」を推奨されている
なので主のお家でクリスマス
主が駅までお迎えに来て下さり
主のマンションへ向かう
そして
あることを聞かされた
主がお仕事で
すごくお世話になった方が亡くなったと·····
緋「ユキさん·····大丈夫ですか?」
主「俺?俺は大丈夫だよ笑」
それが強がりなのか
何となくわかっていらして出た言葉なのかは
私にわからない
ただ
浮き足立ってた自分が恥ずかしかった
主「年末まで忙しくなるな」
主が仰る
私には何もできることは無い
だって私は·····
この方の
お仕事に携わることはないのだから
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