主に首輪を着けていただく

私が従者になる瞬間·····

もう以前のように厳しいだけの主ではない

キスをくださり

優しい愛撫を受ける

ただ

執拗に責められる

「もう無理です」

「許してください」

は相変わらず通用しなくて·····

私は主の快楽責めに翻弄されていく

主が上になられる69

主ご自身を口にする

主「緋岬、よく見えるよ笑」

主が指でソコを開く

恥ずかしくて閉じようとしても足を押さえられて閉じられない

主の舌がクリ〇リスを捉える

身体が大きく跳ねる

主「緋岬のクリ〇リス、コリコリになってるよ笑」

顔が熱くなる·····

主は私の羞恥心を煽るのが上手い

そう言われることが苦手な私は羞恥心に苛まされる

相乗効果？も相まって

私は主の下で逝った·····

相変わらず記憶は曖昧で

私は主の上で

はしたなく腰を振る

そして勝手に逝って

勝手に倒れ込む

主の横でフワフワの気持ちよさを味わっていた

主「緋岬のでタ〇まで冷たいんだけど笑」

顔に火がついたように熱くなる

私は主の上で

そんなに垂らしていたのか·····