主がタバコを吸われる

私は身体が動かず吸えない

手を握ったり開いたりしてみる

全然力が入らない

喉が乾いた

水分が欲しい

でも動けない

もう少ししたら·····

主の手が再び伸びてくる

何度も逝ったのに身体は反応してしまう

今はいや·····

そう思っても

そう言ったとしても

主には関係ない·····

正常位で主が繋がってくださる

そしてソコを開く

主「よく見えるよ緋岬笑」

私は恥ずかしくて手でソコをかくす

緋「み·····見ないでください·····」

もう14年前とは色々違いすぎる自分の身体·····

主「手をどけて。緋岬のおま〇こは俺のものだろ？」

そう仰られると私は途端に弱くなる·····

私はおずおずと手をどける

主「おま〇こにおチン〇ン入ってるよ笑」

主「やらしいなぁ緋岬笑」

次々と言葉が飛んでくる

主「嬉しいんでしょ？」

緋「はい·····」

主にしがみつく

この日だったかな？

主「俺のおま〇こに緋岬のおチン〇ン入ってるよ？嬉しいでしょ？」

と仰っていただいたのは·····

ああ·····

私だけの主でいてくださるんだ·····と思った

私のポイントを擦りあげられ

私は何度も逝く·····

もう逝きたくないのに

辛いのに·····