月詠

1度別れた主と再び繋がりリスタートを始めました。日々の思いを残しておきたいためのブログです

回顧録20201028④

主とまた

二人でコタツでまったり·····笑



ん?

ここで私は

あることに気づいた


主はソファに座ってる


私は·····


自分の家なのに

下に座ってたのだ笑


1回

主の横に座ってみたが

落ち着かないのは私だった


結局また下に座り

主と話す



夕方になると


(何時頃帰ってしまわれるのだろう?)


そればかり考えてしまう


「帰るよ」

その一言が出るのが寂しい


もう少し·····

もう少し·····



どうしてこんなに時間が過ぎるのが速いのだろう?


意味もなく時計をチラチラ見てしまう




不意に主の手が

また耳に触れる


もう


されるがままだ·····


私はまた口を押さえて声が出ないようにする



主の手が触れる部分の全てが性感帯になったように感じてしまう


自分の体内から体液が溢れ出てくるのがわかる




もう

どうにでもして欲しい


どうにかなってしまいたい·····