回顧録20201127~28⑥
緋「1回、荷物置きに自宅戻っていいですか?」
主「いいよ」
私の車に乗っていただき自宅へ戻る
当たり前のように私のアパートに入り
当たり前のようにソファに寛がれる主
まだ2回目なのに·····笑
でも
それが嫌じゃない·····
主に飲み物と灰皿を出して私は荷物を片付ける
緋「お昼どうしますか?」
主「どうしようか·····」
話し合った結果
チェーン店ではあるが主が行かれたことないと仰るラーメン屋さんへ行くことになった
う~ん·····主には余り合わなかったようで·····
なので割愛笑
食後はカー用品専門店へ
私が車を購入したばかりなので色々買うのに付き合って欲しいとお願いしていたのだ
ハンドルカバーと灰皿と芳香剤は買えたが·····
ジュースホルダーとミラーは欲しいのがなくて買えなかった
主「Amazonとかならあるかもな」
緋「見てみます」
車に乗ると
主「このあとの予定は?」
緋「·····」
実は
今回は私が主をホテルに連れて行くと宣言していた·····
私のアパートは壁が薄いから·····
主「ん?笑」
緋「コンビニで·····煙草買って··········ホテル行きます·····」
段々声が小さくなってしまう·····
ちゃんと決めてたから首輪も
主に御奉仕できるようローションも持ってきている
あ、ローターも笑
コンビニで煙草と飲み物を買って
行こうと思っていたホテルへ向かった
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。