回顧録20210122~20210123⑥
主の横で浅い息を繰り返した
緋「私が·····ユキさんにしたかったこと·····できてません·····」
主「なんだ?それ笑」
緋「ユキさんに逝って欲しいんです」
主「いいよ笑。緋岬の好きにしな笑」
私は仰向けに寝られた主の上に乗る
乳首に舌を這わせ
主ご自身にローションを垂らす
何も仰らないので気持ちよくなってくださってるのかどうかもわからない
そのまま
主ご自身に再び御奉仕をする
そして
自分の体内に主を埋める
奥深くまで貫かれる
私は夢中で腰を振る
けれど主は逝く気配すらない
額に汗が滲む
先にギブアップしたのは私
主が上になられ
私は主の下でよがり狂う
結局
主はこの日も精を放つことはなかった
主に腕枕をしていただく
私はうつ伏せで主の腕に頭を乗せた
そしてそのまま
眠りに落ちた
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