乳〇逝き
主に抱きしめられる
キスからの優しい愛撫
優しいのに·····やはり私はこの
主に触れられると全身に力が入ってしまう
的確に私の感じる所を責めてくる
14年の月日が流れているのに·····
主が私の上から身体を重ねてくださる
耳から首へ·····優しいキスが降りてくる
ねぇ·····ユキさん·····
私·····こんなに優しく抱かれたことなかったですよ?
優しい主に戸惑う私
乳首を触りながら主が仰る
主「コリコリじゃないか笑」
甘噛みされ
指先で転がされ
噛まれる
そして指先で弾かれる
ダメだ逝ってしまう·····
緋「イッちゃいます·····」
その瞬間を迎え·····ビクンと身体が震えた
後日談だが
主「緋岬、乳首で逝くんだな笑」
緋「え?初めてはユキさんにされたんですよ?」
主「俺?」
緋「そうですよ?覚えてらっしゃらないかもしれませんが·····」
私は私が初めて乳首逝きをしたときの話を
私
を乳首逝きさせた相手に事細かに説明するという
何とも間抜けなことをしたのだ笑
主「覚えてないけど笑。じゃあ、そうなりそうだったからしたんだな笑」
何を仰るんだか
私のM性を開花させたのは間違いなくユキさんです!笑
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