回顧録20201021⑩
主へ御奉仕
主自身に舌を這わせ口に含む
主の手が私の頭を押さえる
喉奥へ
ゆっくりと
押し込まれる
相変わらずヘタレな私はえづく
それでも主は手を離してはくださらない
主「おチン〇ン美味しいんでしょ?」
そう問われ頷く
主「緋岬はおチン〇ン好きだもんね?」
意地悪な質問ばかり·····
苦しくて頷くしか出来ないが·····
主の手が緩んだと同時に
主自身を口から離す
涙と涎が垂れる
咳き込む
主が頭を撫でてくださった
それだけで嬉しい·····
優しいキスをしていただく
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