彼女さん「付き合ってどれくらいなんですか?」 主「復活してからは·····どれくらいになる?」 緋「3週間くらいです」 彼女さん「いいなぁ」 緋「お二人は同棲されてるんですよね?どれくらいなんですか?」 彼女さん「3ヶ月です」 緋「楽しい時期ですね~」 彼女さん「緋岬さんたちは同棲しないんですか?... 続きをみる
2020年11月のブログ記事
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主の地元駅に着く 改札を出て主の姿を探すが見当たらない あれ?お迎え来てくれると仰ってたのにまだかな? 主から着信 緋「もしもし」 主「反対」 振り返ると主の姿 う~ん 顔が赤い笑 もう結構呑んでらっしゃるな笑 行先はカラオケスナック?というのかな? 行ったことないので正式名称は不明ですが やはり... 続きをみる
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仕事終わりに主の元へ行く予定 主の仕事先の方と その彼女さんと飲み会 仕事が終わって地元駅まで車で戻り電車に乗る 主に その旨をLINEしても未読スルー····· 飲み始めたからスマホ見てらっしゃらないのかな? でも····· 心配は不安に変わる 何かあったのかな? 大丈夫かな? 本当は私に来て欲... 続きをみる
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主にいただいたものがある 主のマンションの合鍵····· 嬉しくて 何度も何度も見てる笑 私の車の鍵とアパートの鍵と主のマンションの鍵····· 一緒に付いている 私が主のマンションに遊びに来る日に 主の飲み会がある 主「待ってて」 と·········· 待ってます····· こんな日が来るなん... 続きをみる
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主に駅まで送っていただく 都会の駅前は渋滞だなぁ·····笑 駅近くで降りる もう 駅には行けるはず! と勢い良く歩き出し····· 駅の入口隣の銀行に入ろうとしてまった····· 振り返ると主の車はもうない····· 手を振れなかった残念さと 今の見られなくて良かったと思う安心感笑 がっ! しっ... 続きをみる
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主のマンションに戻る 帰りの車でも手を繋いでくださる 毎回毎回思う この大きな手が好き·····と笑 主のマンションでまったり····· 私は猫のように主に甘える まぁ 猫のように甘えても「トトロ」と仰られるのだろうが笑 そしてまた お金の話になった 私は主に年収を伝えてある 月のお給料だって伝え... 続きをみる
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ホテルのコールで目覚めた 主も目覚める 一瞬どこだかわからなくなる あ·····ホテルか····· 緋「爆睡しました笑」 主「俺も笑」 帰り支度しないとなぁとモソモソ動き出した私を捕まえる主 緋「ユキさん、時間ですよ?」 主「延長すれば大丈夫」 緋「でも·····」 主の指が私の身体を弄る····... 続きをみる
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ベッドで主が横になられる····· 私の勉強の成果?を試す時間笑 緋「う·····うつ伏せになってください」 主「うつ伏せ?」 緋「はい」 うつ伏せになられた主 主「起ってるから痛いんだけど笑」 うっ·····初っ端から挫折感····· 緋「では·····仰向けで·····お願いします·····」... 続きをみる
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主が学生の頃 仲間の皆が行きたがってた?というホテルへ連れて行ってくださった どんな高校生だったんだか·····笑 お部屋に入る 本日は主がお風呂を入れてくれる ベッドに座られる主 私は足下に座る 見上げると主の姿····· 14年前と同じ光景 あの頃もこうして テレビを見てらっしゃる主を見上げて... 続きをみる
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朝ごはん代わりに 前日に私が買っていたお菓子を食べる笑 エッグタルトと·····なんかドーナツみたいなの笑 お昼は私が行きたかったファミレス予定だったが 甘いのを食べたのとテレビでラーメンの放送を見てしまったので 緋「ラーメンがいいです笑」 主「いいよ笑」 と路線変更 ただ ラーメン屋さんに行く前... 続きをみる
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主のマンションに戻る 少し話して寝ることになった 主がお布団を敷いてくださる 化粧落として パジャマになって コンタクトはずして·····笑 主の横に滑り込む たくさんのハグとキス それだけで終わらないのが主····· 耳とうなじを責められるだけで私はもう堕ちる····· 乳首逝きをし 主ご自身を... 続きをみる
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主の先輩の娘さんたちが帰ったあと 私たちも少しして帰ろうかという話になった 皆さんに挨拶して、お店を出る スタッフさんにもう1件すすめられる 主「緋岬どうする?」 緋「どちらでも·····」 主「じゃあ1杯だけ行くか」 主に促され歩く 行った先はBAR BARなんて20代以来行ってない笑 ここも主... 続きをみる
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主が手を繋いでくださると 指で私の手の甲とかをスリスリする 私は それが苦手で····· 緋「ユキさん手がヤラシイです」 と いつも言う笑 主「ヤラシイかどうか皆に訊くから笑」 緋「是非聞いてきてください笑」 等と話していた笑 しかしっ! まさかっ! この場で皆に質問するとはっ! 私は慌てて 緋「... 続きをみる
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お肉もお酒も美味しくてご満悦な私·····笑 カウンターの下で時々·····主が手を繋いでくださる 私の好きな大きな手 当たり前のように主にお肉を焼いてもらっていたら 先輩の娘さんが一言 娘さん「Kさんがお肉焼いてるとこ見るの初めてです笑」 主「いつも焼いてもらってるからな」 あ·····そうなん... 続きをみる
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カウンターと奥に数席あるお店 焼肉屋さん カウンターへ案内される 主の隣には主の先輩の娘さんと、その娘ちゃん笑 初めましてのご挨拶をする お店のスタッフさんにも紹介していただく 主「トトロ笑」 トトロって紹介は··········笑 ありなのかな?笑 ここが主のホームかぁ····· お酒を頼んで·... 続きをみる
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あんまり変わらないがメイクを施す笑 主の支度も終わりマンションを出る 猫くんたちに「行ってきます」とご挨拶 外は雨 長い階段を登り二人でゼーゼー笑 若くないですね私たち笑 それからバスに揺られ 渋滞してるから途中で降りると仰る主に従い バスを降りる 長い坂を下る そして電車····· 主·····... 続きをみる
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主のマンションで猫くんたちと遊ぶ 相変わらず ちゅーる愛がすごくて私の手の甲には小さい穴が開いた笑 主「緋岬、そろそろシャワー浴びないと」 緋「はい」 シャンプーやトリートメントをガサガサ用意して浴室へ向かう 使用方法を教わりシャワーを浴びる ドライヤーを使おうとコンセントに差すが動かない····... 続きをみる
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有給を使って半日で仕事を終えた 主の元へ向かう パンパンの荷物笑 今回は1泊2日で主の家にお泊まり 猫くんたちのお土産も持ったし 忘れ物はないはず笑 電車に乗り お仕事中の主へ着時間をLINEする 主「間に合うと思うよ」 と····· 最寄り駅までお迎えに来て下さる予定 スマホを弄りながら時々、主... 続きをみる
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主「冷蔵庫と洗濯機売っちゃえば荷物少ないから俺のマンションに入るな」 え? それって····· 緋「買ったばっかりですよ笑」 どういう意味なんだろう? まだ 復活したばかりで····· 気持ちも不安定で····· でも····· もし主が私を傍にと望むなら····· いつかは主の元へ行きたい 14... 続きをみる
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主が帰られる····· 待ち合わせして別れるときより 主の家から帰るときより 寂しい····· 何故だろう? 置いて行かれてしまう感覚····· 緋「気をつけてくださいね?」 主「大丈夫だよ」 緋「着いたら連絡ください」 主「わかった。次は3日だな笑」 緋「はい」 主の車がゆっくり遠ざかって行く ... 続きをみる
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私を弄んだ主の手が離れる 私はいつものように動けないままだ このときは欲求の塊だったと今も思う もっと触れられたい····· 私は ゆっくり起き上がり主の傍に寄る 「もっと·····」とは言えなくて····· 主の手を握る その手を頬に当て····· ゆっくり胸元に下げて行った 主が察してくださる... 続きをみる
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主とまた 二人でコタツでまったり·····笑 ん? ここで私は あることに気づいた 主はソファに座ってる 私は····· 自分の家なのに 下に座ってたのだ笑 1回 主の横に座ってみたが 落ち着かないのは私だった 結局また下に座り 主と話す 夕方になると (何時頃帰ってしまわれるのだろう?) それば... 続きをみる
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何をするでもなく どこへ行くでもなく 主と二人で のんびり過ごす 手を繋いで時々キスをくださる 主の手が耳に触れる パブロフの犬のように身体が反応する どうして こんなに簡単に····· 頭では思うのに身体は悔しいくらいに反応してしまう 主のマンションと違い安いアパートなので 口元を手で押さえる ... 続きをみる
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駐車場の主から着信 私の住む町は地方都市の端っこで アパートの住人以外の駐車場スペースがある 電話で主に空いてるスペースに車を停めていただくようお願いする ベランダから私の部屋へ回るよう伝えて私は玄関を開けてこっそり覗く笑 主が歩いてくる 不思議な光景だ····· 主の手には袋 たくさんいただいた... 続きをみる
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チェックアウトの時間が近づく 主の着替えを支度する 目が合うと笑ってくださる それだけでもう幸せだ 主の車に乗り 手を繋いでいただく 知らない街なので 何処に向かってるのかもわからない 緋「どこへ向かってるんですか?」 主「ん?駅だよ」 緋「私·····もう帰されちゃうんですか?」 ワガママだとわ... 続きをみる
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主がタバコを吸われる 私は身体が動かず吸えない 手を握ったり開いたりしてみる 全然力が入らない 喉が乾いた 水分が欲しい でも動けない もう少ししたら····· 主の手が再び伸びてくる 何度も逝ったのに身体は反応してしまう 今はいや····· そう思っても そう言ったとしても 主には関係ない···... 続きをみる
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主に首輪を着けていただく 私が従者になる瞬間····· もう以前のように厳しいだけの主ではない キスをくださり 優しい愛撫を受ける ただ 執拗に責められる 「もう無理です」 「許してください」 は相変わらず通用しなくて····· 私は主の快楽責めに翻弄されていく 主が上になられる69 主ご自身を口... 続きをみる
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後ろから捕まる 主の手が 私の弱い部分を執拗に責める 緋「いや·····いや·····」 ここは床の上で····· 大理石のような冷たい床 主の舌が耳を這い、舐められ、吸われる 私は亀のように首をすくめるが主は関係なく触れてくる 手が胸に伸びる 下着がないためスグに乳首を見つけられる····· う... 続きをみる
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主の車に乗せていただく 主が手を出してくださる ··········お言葉に甘えて·········· 手を繋ぐ笑 真っ直ぐお店にでは無く····· 主のルーツを辿った 一つ一つの場所で思い出話 どんな小学生だったのだろう? どんな中学生だったのだろう? 学校にロケット花火発射したと伺って 決して... 続きをみる
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