月詠

1度別れた主と再び繋がりリスタートを始めました。日々の思いを残しておきたいためのブログです

歳の差のブログ記事

歳の差(ムラゴンブログ全体)
  • 回顧録20201110~11⑭

    主が私の身体から離れられる ピクリとも動けない····· 倦怠感しかない 主が煙草を吸われる気配を感じる フワリと主の煙草の香り····· ゆっくりと頭を持ち上げる 私も·····煙草吸いたい····· 吸いたいけど····· どうにかこうにか煙草を口にくわえ火をつける まずい····· なんでだ... 続きをみる

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  • 回顧録20201110~11⑬

    私の中で主の脈を感じたような気がした 逝ってくださった? 主も私の上で息を吐かれる が····· 気のせいだった 主「逝ってないよ?」 緋「え?」 え?だって·····確かに私の中で 主の脈を感じたような気がしたのに····· ただのインターバル? この日の主は いつもより意地悪で 再び私を貫く ... 続きをみる

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  • 回顧録20201110~11⑫

    主ご自身を受け入れる 奥まで貫かれる····· 声にならない声が漏れる 何をどうされたのか覚えていない 私は何度も果て グッタリと主の横になっていた 私の隣でタバコを吸われる主 なぜ この方は余裕なんだろう? 私は毎回毎回ギリギリだ····· ボーッとしてる私に主の手が伸びてくる もう嫌だ····... 続きをみる

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  • 回顧録20201110~11⑪

    お風呂を上がり お布団に潜り込む 主に抱きしめられ それだけで幸せを感じる····· 主の指が耳に触れ 逃げ出したくなる····· 唇が舌が私の耳やうなじを責める····· 全身が震える····· どうして この方に触れられるだけで こんなに感じてしまうのだろう? また 乳首で登りつめる·····... 続きをみる

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  • 回顧録20201110~11⑨

    そのままランチへ 久し振りに来ましたー笑 それこそ主と知り合う前に来た以来かもしれないファミレス·····笑 私の住む地域にも出来ないかなぁ····· 平日なのに そこそこの混み具合 ランチセットにはデザート付 主はハンバーグ 私はオムライス お姉さんが「デザートは何になさいますか?」 デザートは... 続きをみる

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  • 回顧録20201110~11⑦

    リビングで主とまったり 緋「そうだ。ユキさん、私ドング〇共和国に行きたいんです」 主「何それ?」 緋「ジブ〇のショップです。一応調べて来たんですけど·····」 主にスマホを見せる 主「トトロ買うの?笑」 緋「そうです。私の代わりにユキさんを見ててもらうんです笑」 さすがに都会だから何店舗かあって... 続きをみる

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  • 回顧録20201110~11⑥

    主の動く気配 さすがに早く寝られたので起きるのも早い笑 私はまだ眠くて布団から出られない····· 主「頭痛いな·····」 緋「二日酔いですか?」 主「そこまではないと思うけど·····」 起きて一服される主 う~ん·····起きなきゃな····· でも眠い·········· 眠い頭で起きて主... 続きをみる

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  • 回顧録20201110~11④

    緋「お帰りなさい」 主「緋岬だ」 酔ってらっしゃる 主「飲みすぎた~」 私をハグしキスをくださる しかしフラフラ····· 主「ヤバい·····」 え?リバースですか? 緋「お布団敷きますか?」 主「うん·····」 カーペットの上に寝転がる主 お布団を敷いて主を起こすために正座した 緋「ユキさん... 続きをみる

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  • 回顧録20201110~11③

    主「もうすぐ終わると思うよ」 のLINEから1時間経過 盛り上がってるのかな? 楽しんで来てくだされば良いと思うし 猫くんたちがいるから寂しくはない コーが私に慣れて膝の上に頭を乗せて「撫でて」と甘えてくる チーは少し離れて私に背中を向ける 撫でて欲しいくせに素直じゃない笑 コーを抱っこする 主に... 続きをみる

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  • 回顧録20201110~11②

    主のマンションに着く バックからゴソゴソ鍵を出す ニヤニヤしながら鍵を開ける私は怪しい人物以外の何者でもなかったはず笑 緋「お邪魔します」 誰も居ないけれど小さく声を出す リビングから猫くんがコチラを見てる 主の飼い猫 コーくんとチーくん 覗いてるのはチーくんだ 緋「チー🎶」 リビングを開けたら... 続きをみる

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  • 回顧録20201110~11①

    仕事終わり車で地元駅に向かう 車の中で準備して駅に向かい発車時刻を調べる スクショして主にLINE 本日の主は飲み会 前回連れて行ってくださった焼肉屋さんで 若い子たちと飲むと仰ってた 私は 主のマンションでお留守番笑 主「ちゃんと来れるか?笑」 1番心配なの私なんですけど笑 主の最寄り駅に着いて... 続きをみる

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  • ブログ

    主にブログを書いてることは伝えてある 主「読みたいような読みたくないような笑」 緋「すっごい猫被って書いてます笑」 主「緋岬·····それ読んでくれた人のこと騙してるぞ?笑」 緋「そんなこと·····ないと思いますけど·····」 ずっと昔 主とのことをブログに書いてたことがある もちろん、ここで... 続きをみる

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  • 体位

    電話で何故かそのときの話になった 主「普通バックってさ四つん這いじゃん?」 緋「はぁ·····まぁ·····そうですね」 主「緋岬は頭下げるじゃん」 緋「ええ·····多分·····」 確かに私は四つん這いの形だが頭を下げる····· 何かを掴みたくなってしまうので、その方が掴みやすいから····... 続きをみる

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  • 回顧録20201107~08⑩

    主のマンションに戻る 緋「私が開けます」 と言ったものの·····鍵を探す私·····笑 主「大丈夫?笑」 緋「ありましたっ!」 鍵を開けて中へ入る 緋「お邪魔します」 主「もう、ただいまでいいんじゃない?」 緋「··········」 無理です·····まだ····· リビングでのんびり この日... 続きをみる

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  • 回顧録20201107~08⑨

    帰り道 主「少し遠回りしていくか」 主とのドライブ延長 有名な所を教えてくださる 何かの話で····· 主「ここで緋岬降ろしたら泣くだろうな笑」 緋「泣きません。スマホあるんで帰れます」 そんな話から 主「ポイッと投げて置いてく笑」 緋「無理ですよ~ユキさんは私を置いてくなんてできません笑」 主「... 続きをみる

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  • 回顧録20201107~08⑧

    駐車場まで手を繋いで歩く とあるお店から出てきたママさんたちの1人が 「こんにちは」と主に挨拶をした 主「あ、どうも」 挨拶を返した主 主「誰だろう?」 緋「え?笑。てか大丈夫ですか?手繋いでますし·····」 主「いや、それは大丈夫」 アレコレ思い出して考える主····· 結局 誰だか思い出せな... 続きをみる

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  • 回顧録20201107~08⑦

    用もないのに料理をされる主の様子を見に行く私·····笑 緋「何かお手伝いしますよ?」 主「いいよ笑」 丁寧にお断りされました笑 一旦座ったものの····· やはり落ち着かずキッチンへ行く私 本日のメニュー ・コーンスープ ・サラダ ・アヒージョ ・フレンチトースト 素晴らしい笑笑 私が作ったもの... 続きをみる

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  • 回顧録20201107~08⑥

    目覚めると隣に主 不思議だな·····と思う····· ユキさん·····口空いてますよ笑 心の中で伝える 今日は 主のマンションに何かの点検が来るとのことで ランチは主が作ってくださるとの約束 それから お仕事関係で下見をしに行きたいと仰っていたのでドライブ予定 少しして 主が起きられる 点検に... 続きをみる

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  • 回顧録20201107~08⑤

    駅で二人と別れてタクシーで主のマンションへ 合鍵をいただいた私は 緋「私が開けますね笑」 主「子供かっ笑」 だって·····嬉しいんです 特権って感じで·····彼女の特権笑 緋「お邪魔します」 二度目の訪問 猫くんたちに挨拶笑 少し主と話す 主「緋岬チューしてくれなかった」 緋「当たり前じゃない... 続きをみる

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  • 回顧録20201107~08④

    彼女さん「緋岬さんは甘える派ですか?」 全てはこの一言から始まった笑 緋「そうですね·····甘える方ですね笑」 彼女さん「いいなぁ·····私も甘えたいんですけど、こっちが甘えてくるから甘えられないんですよねぇ」 緋「あはは」 彼女さん「でもKさん甘えてきたら可愛くないですか?」 主が·····... 続きをみる

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  • 回顧録20201107~08③

    彼女さん「付き合ってどれくらいなんですか?」 主「復活してからは·····どれくらいになる?」 緋「3週間くらいです」 彼女さん「いいなぁ」 緋「お二人は同棲されてるんですよね?どれくらいなんですか?」 彼女さん「3ヶ月です」 緋「楽しい時期ですね~」 彼女さん「緋岬さんたちは同棲しないんですか?... 続きをみる

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  • 回顧録20201107~08②

    主の地元駅に着く 改札を出て主の姿を探すが見当たらない あれ?お迎え来てくれると仰ってたのにまだかな? 主から着信 緋「もしもし」 主「反対」 振り返ると主の姿 う~ん 顔が赤い笑 もう結構呑んでらっしゃるな笑 行先はカラオケスナック?というのかな? 行ったことないので正式名称は不明ですが やはり... 続きをみる

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  • 回顧録20201107~08①

    仕事終わりに主の元へ行く予定 主の仕事先の方と その彼女さんと飲み会 仕事が終わって地元駅まで車で戻り電車に乗る 主に その旨をLINEしても未読スルー····· 飲み始めたからスマホ見てらっしゃらないのかな? でも····· 心配は不安に変わる 何かあったのかな? 大丈夫かな? 本当は私に来て欲... 続きをみる

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  • 追記20201102~03

    主にいただいたものがある 主のマンションの合鍵····· 嬉しくて 何度も何度も見てる笑 私の車の鍵とアパートの鍵と主のマンションの鍵····· 一緒に付いている 私が主のマンションに遊びに来る日に 主の飲み会がある 主「待ってて」 と·········· 待ってます····· こんな日が来るなん... 続きをみる

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  • 笑う

    主は良く笑う 私も良く笑う方だが笑 復活したばかりの頃 主と電話中に私は足の小指をぶつけた 緋「痛いです~足の小指ぶつけました~」 主「笑·····大丈夫か?」 私は痛くて狭い部屋を歩き回った そのとき スマホの充電器を踏んだ····· 緋「痛いーっ!じゅ·····充電器踏みましたーっ!」 主「笑... 続きをみる

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  • 回顧録20201102~03⑭

    主に駅まで送っていただく 都会の駅前は渋滞だなぁ·····笑 駅近くで降りる もう 駅には行けるはず! と勢い良く歩き出し····· 駅の入口隣の銀行に入ろうとしてまった····· 振り返ると主の車はもうない····· 手を振れなかった残念さと 今の見られなくて良かったと思う安心感笑 がっ! しっ... 続きをみる

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  • 回顧録20201102~03⑫

    ホテルのコールで目覚めた 主も目覚める 一瞬どこだかわからなくなる あ·····ホテルか····· 緋「爆睡しました笑」 主「俺も笑」 帰り支度しないとなぁとモソモソ動き出した私を捕まえる主 緋「ユキさん、時間ですよ?」 主「延長すれば大丈夫」 緋「でも·····」 主の指が私の身体を弄る····... 続きをみる

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  • 回顧録20201102~03⑪

    ベッドで主が横になられる····· 私の勉強の成果?を試す時間笑 緋「う·····うつ伏せになってください」 主「うつ伏せ?」 緋「はい」 うつ伏せになられた主 主「起ってるから痛いんだけど笑」 うっ·····初っ端から挫折感····· 緋「では·····仰向けで·····お願いします·····」... 続きをみる

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  • 回顧録20201102~03⑩

    主が学生の頃 仲間の皆が行きたがってた?というホテルへ連れて行ってくださった どんな高校生だったんだか·····笑 お部屋に入る 本日は主がお風呂を入れてくれる ベッドに座られる主 私は足下に座る 見上げると主の姿····· 14年前と同じ光景 あの頃もこうして テレビを見てらっしゃる主を見上げて... 続きをみる

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  • 回顧録20201102~03⑨

    朝ごはん代わりに 前日に私が買っていたお菓子を食べる笑 エッグタルトと·····なんかドーナツみたいなの笑 お昼は私が行きたかったファミレス予定だったが 甘いのを食べたのとテレビでラーメンの放送を見てしまったので 緋「ラーメンがいいです笑」 主「いいよ笑」 と路線変更 ただ ラーメン屋さんに行く前... 続きをみる

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  • 回顧録20201102~03⑧

    主のマンションに戻る 少し話して寝ることになった 主がお布団を敷いてくださる 化粧落として パジャマになって コンタクトはずして·····笑 主の横に滑り込む たくさんのハグとキス それだけで終わらないのが主····· 耳とうなじを責められるだけで私はもう堕ちる····· 乳首逝きをし 主ご自身を... 続きをみる

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  • 回顧録20201102~03⑦

    主の先輩の娘さんたちが帰ったあと 私たちも少しして帰ろうかという話になった 皆さんに挨拶して、お店を出る スタッフさんにもう1件すすめられる 主「緋岬どうする?」 緋「どちらでも·····」 主「じゃあ1杯だけ行くか」 主に促され歩く 行った先はBAR BARなんて20代以来行ってない笑 ここも主... 続きをみる

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  • 回顧録20201102~03⑥

    主が手を繋いでくださると 指で私の手の甲とかをスリスリする 私は それが苦手で····· 緋「ユキさん手がヤラシイです」 と いつも言う笑 主「ヤラシイかどうか皆に訊くから笑」 緋「是非聞いてきてください笑」 等と話していた笑 しかしっ! まさかっ! この場で皆に質問するとはっ! 私は慌てて 緋「... 続きをみる

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  • 回顧録20201102~03④

    カウンターと奥に数席あるお店 焼肉屋さん カウンターへ案内される 主の隣には主の先輩の娘さんと、その娘ちゃん笑 初めましてのご挨拶をする お店のスタッフさんにも紹介していただく 主「トトロ笑」 トトロって紹介は··········笑 ありなのかな?笑 ここが主のホームかぁ····· お酒を頼んで·... 続きをみる

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  • 回顧録20201102~03③

    あんまり変わらないがメイクを施す笑 主の支度も終わりマンションを出る 猫くんたちに「行ってきます」とご挨拶 外は雨 長い階段を登り二人でゼーゼー笑 若くないですね私たち笑 それからバスに揺られ 渋滞してるから途中で降りると仰る主に従い バスを降りる 長い坂を下る そして電車····· 主·····... 続きをみる

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  • 回顧録20201102~03②

    主のマンションで猫くんたちと遊ぶ 相変わらず ちゅーる愛がすごくて私の手の甲には小さい穴が開いた笑 主「緋岬、そろそろシャワー浴びないと」 緋「はい」 シャンプーやトリートメントをガサガサ用意して浴室へ向かう 使用方法を教わりシャワーを浴びる ドライヤーを使おうとコンセントに差すが動かない····... 続きをみる

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  • 空気が変る

    主と電話 スゴく楽しくて この日は私が笑いっぱなしだった 本当に楽しくて 涙が出るくらいに笑っていた けど なぜだろう? こんなに幸せで楽しくいられたのにね····· 緋「明日は何処か飲みに行かれるんですか?」 主「あ、うん。元カノのとこ行ってくる」 私の周りの空気だけが変る 主「大丈夫?」 緋「... 続きをみる

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  • 回顧録20201102~3①

    有給を使って半日で仕事を終えた 主の元へ向かう パンパンの荷物笑 今回は1泊2日で主の家にお泊まり 猫くんたちのお土産も持ったし 忘れ物はないはず笑 電車に乗り お仕事中の主へ着時間をLINEする 主「間に合うと思うよ」 と····· 最寄り駅までお迎えに来て下さる予定 スマホを弄りながら時々、主... 続きをみる

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  • 追記20201028

    主「冷蔵庫と洗濯機売っちゃえば荷物少ないから俺のマンションに入るな」 え? それって····· 緋「買ったばっかりですよ笑」 どういう意味なんだろう? まだ 復活したばかりで····· 気持ちも不安定で····· でも····· もし主が私を傍にと望むなら····· いつかは主の元へ行きたい 14... 続きをみる

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  • 勉強

    主が仰った 主「俺が喜ぶように勉強しなさい」 と········ やはり私は下手なのかな····· 14年前から変わってないんだろうな····· なんだか自己嫌悪····· 主「無料 無修正 フェ〇。で検索すると出てくるから」 緋「私·····下手ですか?」 主「下手ではないけど上手ではない」 緋... 続きをみる

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  • 敏感

    主「緋岬は敏感だよな」 主が仰る そうなのかな? 自分では良くわからない····· 緋「比べる相手がいないのでわかりません」 誰かに「あなたの感じる箇所はどこですか?」と聞く訳にも行かないし笑 それに 反応してしまうのは主にだけ····· と言うか·····私の弱い場所を執拗に責めてくるのが主だけ... 続きをみる

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  • 回顧録20201028⑥

    主が帰られる····· 待ち合わせして別れるときより 主の家から帰るときより 寂しい····· 何故だろう? 置いて行かれてしまう感覚····· 緋「気をつけてくださいね?」 主「大丈夫だよ」 緋「着いたら連絡ください」 主「わかった。次は3日だな笑」 緋「はい」 主の車がゆっくり遠ざかって行く ... 続きをみる

  • 回顧録20201028⑤

    私を弄んだ主の手が離れる 私はいつものように動けないままだ このときは欲求の塊だったと今も思う もっと触れられたい····· 私は ゆっくり起き上がり主の傍に寄る 「もっと·····」とは言えなくて····· 主の手を握る その手を頬に当て····· ゆっくり胸元に下げて行った 主が察してくださる... 続きをみる

  • 回顧録20201028②

    駐車場の主から着信 私の住む町は地方都市の端っこで アパートの住人以外の駐車場スペースがある 電話で主に空いてるスペースに車を停めていただくようお願いする ベランダから私の部屋へ回るよう伝えて私は玄関を開けてこっそり覗く笑 主が歩いてくる 不思議な光景だ····· 主の手には袋 たくさんいただいた... 続きをみる

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